職業準備支援の昼休み、周辺を散歩してた。

散歩の途中、小・中学校の頃の通学路を通った。

ノスタルジックな気持ちになったが、今の自分を子供の頃の自分が見たら絶望するだろう。

そう思った瞬間、懐かしさが消し飛んだ。


(途中で寄った裾花川)

昔通ってた小学校の前まで来た。

中からは子供たちの元気な声が聞こえる。

その声を聞いて、どうか自分の様にはならないで明るい人生を歩んで欲しいと勝手ながらに願った。

俯きながら歩いていると、小学校の前の道端でナスが落ちてた。

酷く傷み、腐っている。
まるで今の自分のようだ。

帰り道にヘビが伸びてるのを見かけた。

力なく倒れ、干からびかけている。
どうしても自分の姿を重ねてしまう。
そんなしみったれた散歩だった。