移転しました。
この度、8月26日(金)大安吉日 を 持って
松山市来住町1420-2 へ
移転いたしました。
電話番号:089-914-8522 に変更しております。
事業拡張により、倉庫や事務所が狭くなりましたので
1年前より、本格的に新事務所を探しておりました。
新しい事務所での 再スタートです
全国、世界を目指して、愛媛企画は これからますます駆け抜けます!
いろんな方々から お祝いをいただきました。 誠にありがとうございます
愛媛経済レポート に 移転情報も含め 掲載されました。
現在 ハローワーク 松山にて 求人募集中です。
(詳細はハローワークに お電話などで ご確認ください)
直接当社にお電話いただいても構いません。
TEL:089-914-8522(総務 小田 まで)
東北関東大震災について
NPO法人ディー・コレクティブ ブログ写真より引用
早速ですが、
http://ameblo.jp/eknet/
(愛媛企画の社長のブログ)
(そして以下は、
東北地方に大地震が発生して4日が立ちます。
報道に映し出される被災者の現状、そして、
命がけで救助に関わる方々の姿を見るたび、
胸が痛むと同時に、どうすることもできない
自分にもどかしさを感じたりするものです。
ですが、結論からいいますと
「いま自分にできることは、・・・すでに示されている」
ということ。
与えられた自分の状況の中で、たまたま被災しなかった私達は
目の前の人、事、物に対し、仕事などの
行為を通して誠心誠意取り組むことしかない・・・!
また以前、マザーテレサが、インドの貧しい人々を
支援する彼女の活動に共感し、共に活動したい
という日本人のボランティア希望者に対し、
「日本人はインドのことよりも、日本にいる
貧しい人々への配慮を優先して考えるべきです。
愛はまず手近なところから始まります」
と言ったと言われています。
その時の彼女の言葉の中には、
「本当の貧しさは物質的な欠如にあるのでは
なく、目に見える豊かさの中で愛を見失った
人の『心の貧しさ』である」
というメッセージも語られていて、
ここには暗に、人間のエゴや偽善行為への
鋭い指摘の意味が込められていると
言われています。
多くの震災から乗り越えてきた日本人の力を信じて、
この大震災が、また、人々の復興への活力となり、
人々のつながりを深め、日本経済を底上げしていく
そんなキッカケになれば・・・と切に祈らずにはいられません。
3月11日(金)に発生した三陸沖を震源とする 東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
3月2日、合同会社説明会でのQ&Aをまとめてみました。
3月2日の合同会社説明会では、たくさんの学生さんにご興味をもってブースにきていただきました。
誠にありがとうございました!!
実際にスカイプ(インターネット上でのテレビ電話みたいなもの)を使って、現場のスタッフとお話していただいたり、
社長に直筆で書をたしなんでもらったり・・・オモシロ話をしてもらったり・・・
もちろん、サイン入り>w
いろいろと趣向をこらしまして、
愛媛企画が 松山でも一風変わったオモシロイ会社 であるということを、表現できたかな?という、担当者の想いをもとに、
残念ながら今回はお話できるチャンスがなかった方も、
ぜひこのブログをチェックいただいて、次回のエントリー期間などもチェックいただけたらと思っています。
ちなみに
第一回エントリー期間(3月2日~10日)は、終了いたしました。
>お申込みいただいた方には、早速メールにてご連絡させていただいております。
第一回のご応募で、残念ながらご縁がなかった場合に、第二回を開催するやもしれません。
その時はまたこちらのブログで広報いたしますので、要チェックです!
それでは、お決まりの 学生さんからの素朴な
Q&A いきます!
Q1:愛媛企画は、どこを目指して展開されるのですか?
創業37年の歴史ある会社ではありますが、これからのインターネット時代の波に乗って、全国に照準をさだめ、主にカー業界でのさまざまな展開をもくろんでおります。愛媛を中心(拠点)として、ITツールを駆使し、地方から世界を目指します。
Q2:女性が働きやすい職場ということで、具体的にどういった試みをされていますか?
当社の女性のスタッフは全体の7割をしめており、子育てママから高齢者、障害者と幅広い人材がそれぞれの強みを生かして働いております。特に女性の方が心配する<結婚後の働き方>につきましては、産休制度や短期間労働制度、パートの方につきましては、家族での家庭の事情に応じた業務内容などを 問題がないか定期的にチェックし、みなさんの(特に精神面での)快適な職場環境作りに、特に配慮しております。
Q3:(先輩方へ)働いていて、辛いことは何ですか?
(先輩女性スタッフ)
やっぱり子育てとの両立です。ですが、会社でケアしてもらいながら、家庭に迷惑がかからないようにバランスをとりながらやっています。バランスが崩れそうになっても、会社側がケアしてくれる体制なので、長く勤められるよう、頑張っています。
(先輩男性スタッフ)
ミスが許されない厳しい面もありますので、特にお客様とのやりとりは気をつかいます。が、お客様にご希望どおりの商品を提供できたときに、「ありがとう!」と感謝されると、やってて良かったなと、うれしく思えたりします。充実感を感じる瞬間ですね。
Q4:女性が多い職場ということは、男性には向いていないということですか?
いえ、性別は関係ありません。男性でも、お客様への気遣いや思いやり、そしてヤル気があれば、全然問題はないと思います。貴方の 「お役に立ちたいと願う」志ひとつ です。