あれほど警告したのにマスコミを信じ、医師を信じ接種を重ね、今ごろ体調不良を訴える。
死亡者の他に一万件を越える国への救済請求。だが、審査は進まず半分にも満たない。
審査すれど認められるとは限らない。
やはり、打ったのは自己責任の壁は否めない。
忠告を無視し、さも打てば幸せになるという洗脳。厚労省のホームページですら、明確な効果は不明と記載している。
メディアではいつも決まった研究者が最もらしい吹聴をする。
彼らは一切責任をとることはない。
騙された方が悪いだろう。
接種したから感染がなくなるわけもなく、重症化しないということもない。
全くの毒に他ならない。
エビデンスもないのにただ信じて打つ。