昭和の公明党 | ブラック・アングル あばれイッキュウさんのブログ
昭和の公明党は良くやったと思う。当時、国の国策で塩を塩田から作るのはやめ、精製するやり方に変えようとしていた。
公明党の議員が反対し、塩田は生き残った。もし当時の国策通り塩田が死滅していたら日本人は塩が摂取出来ず、マグネシウムだけになっていたらと思うと恐ろしい。寿命がこれほど延びることもなかったに違いない。
塩田を経営している会社から今でも感謝されてるという。
昭和に比べ現在は今や大問題になっているP-FASのことすら米軍に気を使ってか何も言えず、日本が長きに渡り守ってきた種子法すら破壊した。今や種子を生まないF1種子を海外から毎年買わねば野菜は作ってはならない。
共謀罪の277項目に種が入っているので種のことで誰かと陰謀めいた論議を巡らしただけで逮捕されかねなくなった。10年は懲役を喰らい、罰金も1000万どころではない。
令和の公明党議員でまともに話が出来る人もいない。