専門家と呼ばれる医師たちの落とし穴 | ブラック・アングル あばれイッキュウさんのブログ
結局、専門家と呼ばれる先生たちは、自分の専門とされる病気にさえならなければいいとそれだけ、人の健康などどうでもいい。そのような医師に騙され、ワクチンを接種した人が如何に多いか、人の身体をトータルに見る本当の専門家が日本にはいない。
ワクチンで日本人の健康は害され、皆不健康になった。

ワクチンの対象となる感染症に対して効果があったとしても、統計的に見て他の病気になる確率が上がるというのはコロナワクチン以外のワクチンでも指摘されていますね、製薬会社はそれをわかった上で金儲けの為に推進している可能性もあるのではないでしょうか
twitter.com/tarutora17/sta…

鹿先生
2023.11.22ワクチン分科会
来年度からのコロナワクチン定期接種化が決定。
その根拠として長崎大学のVERSUS研究が示された。
追加接種で6か月以降の肺炎による入院予防効果が68.4%というもの。

つまりワクチン打ったらコロナ肺炎を1/5に圧縮したと言ってるけど、その代わりワクチン打った人はコロナ以外の他肺炎が増加。
ワクチン打って肺炎になった169人のうちコロナ肺炎は32人、しかし他肺炎が137人も。

検討方法が本質的に間違ってる。
ウソのデータに基づいて定期接種化が決定されたことを覚えていてください

コメ:
ワクチン打つとコロナ肺炎は抑えるが他肺炎は増加するmRNAワクチン。
入院予防効果があったと言える? もう滅茶苦茶