子供にワクチン接種させる理由がお年寄りにうつさないためとの最もらしい理由をこじつけていつのまにか子供にもワクチン接種が始まった。それまでは子供には耐性があり、ほとんどコロナで死んだケースはなかったにも関わらず、ワクチン接種を子供にもさせたところ彼方此方で犠牲になった。
打たせた親は自責の念で生涯十字架を背負うことに。
学校などで教師が説明し、教育委員会などでもそうしたに違いない。元を辿れば厚労省なのだろう。
ワクチンを推奨するということはこういうことだ。
つまり、病人でもなく、血圧を下げる薬のような半病人でもなく、全くの健康な人に売れる薬
それがワクチンなのだ。
コロナパンデミックに煽られ、まんまと製薬会社に踊らされ、こぞって接種したワクチン。
今や世界では茶番劇が明らかになり、見向きもされない。
だが、未だに日本だけが、打ち続けている。
日米合同委員会なるもので決められ誰も反論出来ないのだろう。
国民はたまったもんじゃない。