茶番を見抜けなかった幹部たち | ブラック・アングル あばれイッキュウさんのブログ
 
 
----- Original Message -----
ファイザーが当初、感染予防効果95%と言ってたが、嘘でした。治験もしてないと欧州委員会でファイザー側が延べています。これに対し、アメリカが契約不履行と、改めて成分分析を遂行。そう、ワクチン接種の条件で一切接種以外の目的で使用してはならないという契約でした。
成分分析した結果、恐ろしいものばかり出てきた。
sv40プロモーターという癌を誘発する成分、ブラスミドという基準値の10倍ものDNA、こんな酷いワクチン今まで聞いたことがない。
子供、妊婦にまで打たせ、異常なほどの流産と妊婦の死亡。
子供なんてコロナでは死なないのに、ワクチンで多く亡くなっている。
日本は未だこの成分分析は不可の契約を忠実に守り、成分分析などやれば逮捕もされかねない。
ワクチン有効率を誤魔化され接種した人が大半。
しかも、ファイザーは接種が始まり、ひと月後にはワクチンが逆に感染を拡げるのがわかってました。
今でこそ様々な研究機関がワクチンで感染を拡げているとの論文を沢山提示。
もはや、何のために接種してるか全くわからない。
立ち止まって考えることもしない。
公明党も学会も未だ、嘘、茶番を見抜けず吞気に同じような活動しかせず、馬鹿もほどほどにしてほしい。
2年前、如何にも会員を守るために幹部はワクチン打てと副会長の激が何だったのか?全く情けない。
これが学会の副会長か?