潮目が変わってきた。
昨年までは兎に角ワクチンだ。
打ったほうがメリットだ。とのある種、国民が洗脳された感があった。
ようやく最近少しずつだが、デメリットに気づいてきたのかも知れない。
ただ国民に呼びかけるならまだしも、各々所属する組織ごとで接種するから嫌とは言えない空気にされてしまう。
医療関係、自衛隊、教育機関、消防、警察、介護施設、会社等々、、、
ほぼ強制に等しい。
そのくせ、それぞれのトップにいる連中は打たない。概ねこんな構図だった。
昨年までは医師たちも患者へは、打った方がいいよと言ってたが、最近では、体調の様々な部位に対する訴えを言うと、ワクチン何回打ちました?5回は多過ぎですと、当たり前のような口振りなのだ。
元を辿ればそちらが推奨したから打ったのにと思ってる人もいるだろう。
バカにするにもほどがある。
このほどEUで出された論文に、ワクチンはデメリットが大きすぎ、コロナとのトレードオフにはなってないと書かれていた。
早い話デメリットの方がデカい。
いやデメリットしかないのだ。
ようやくこうしたことが様々なデータから明らかになってきた。
それでもまだこの国では接種を続ける。
厚労省は犠牲者を増やすだけとわかっているはず。それどころかワクチンを打つから感染を拡げる。
接種が始まるといつも波が来る。
あまりに情報が入らず未だにワクチンはメリットとまるで信者のような人が実に多い。