データ収集を止めた厚労省 | ブラック・アングル あばれイッキュウさんのブログ
厚労省のアドバイザリーボードが昨年夏に示していたデータ
そこから読み取れるのが、接種した人より未接種者の方が感染率も重症化率も低く、感染は接種者同士が罹し合っていること。接種者は心筋炎など心臓のトラブルに見舞われ、後遺症のケースが多い。
秋以降新たなデータは公表されておらず、余程不都合と見える。京大の福島教授は公表を求め厚労省を提訴。
それでも出せない所を見ると、データ収集そのものを止めたようだ。