嘘つきが嘘にしたい放送法解釈変更問題 | ブラック・アングル あばれイッキュウさんのブログ
所管以外の磯崎首相補佐官と局長が勝手に民主主義の根幹に関わる放送法解釈を大臣を通さず実施しようと試み、反対する役人を首を飛ばすと脅し最終的に総務大臣の答弁まで誘導。
戦後自民党政権でも守ってきた放送法、これが破られれば違法な検閲に繋がると行政も政治も変えないできたものを行政の手続きを踏まずに大臣抜きで改悪したこと自体大変な問題。
安倍自民党政治の実態がまた一つ明らかになってきた。高市元総務大臣が知らなかったと言えば監督責任だし、知っていたとすればもっと問題。行政文章を捏造として逃げを打てると思ったら大間違いだ。