あるレストランで働く女性、昨年からたび重なる体調不良を訴える。従業員も同じく。
イベルメクチンを飲むとあっと言う間に回復する。
その方曰く、ワクチン接種が始まるといつもそうらしい。打ち立ての人が平気で来る。
打った人の身体から出るスパイク蛋白に感染するシェディングの被害。
目の充血、皮膚の荒れ、吐き気、頭痛、本人しかわからないが相当らしい。
ファイザーの取説にも、接種して2日間位は人と会わないよう書いてある。感染リスクがあると。国はそんな重大なことも言わない。
接種するときに何一つ説明すらない。
これで果たして接種体制が出来ているとか自慢出来るのか?
何一つ庶民に知識を入れない。知識を持っている人には反ワクだの酷いレッテルを貼る。
これが今の政権、なかんずく与党の無責任な体質そのものです。