百害あって一利なし
これをいうとこれまでタバコなどに対して言われてきた。
つまり、害は沢山あるのに利が1つもない、ということだ。
最近では何か?
『統一教会』ほどこれに当てはまるものもない。言うまでもなく『害』しかない。
今更説明する必要もないだろう。
もう1つはと言えば
『ワクチン』と言いたい。
必要と言う人は、如何にもワクチンで多くの命が救われてきたと言うだろう。
果たして本当にそうだろうか?
今回のコロナワクチン、Pfizer社は1291項目に及ぶ有害事象を報告している。
接種が始まった当初、このワクチンを打てば感染しないと言われていた。
すぐさまその声を覆す声が出てきた。
接種したのに感染した、、、
専門家からは、接種しても感染はするが重症化を免れる。
だから接種すべき、或いはデメリットより遙かにメリットが大きいので打つべきだ。と
コロナの副反応の怖さに、ワクチンを接種して発熱しても『効いてる証拠』だし、コロナに比べたら、、
後にワクチンの発熱は効いてることとは無関係ということが明白になるのだが、多少のデメリット は目を瞑り、メリットを選べ、、、だ。
このデメリットが発熱くらいならまだいいが、歩行困難、失明、心筋炎、手足の痺れ、などなどPfizer社自身が挙げた1291もある。
亡くなる人も後を絶たない。
抑制に働く中和抗体のLGG4の数値も上がるため、癌の進行を早め、調子が悪く医者へ行くと既にステージ4と診断されたり。
帯状疱疹が治らない人など枚挙に暇がない。
メリットは重症化しないと言われているが、最近では重症化率が下がると言い換えている。
そもそもワクチンに効果があれば、なぜ世界一の感染者数を出したのか?
多くの人が何度も接種してるのに。
それでもメリットの方が大きいと言うのか?
ワクチン信仰者は、いつまで打つのか?
既に4回接種した人は、10月に出てくるであろうオミクロン用ワクチンも打つのだろうか?
こちらもメッセンジャーRNAだ。
動物実験では5回も接種されて生きていた動物はいなかったそうだ。
日本は海外での売れ残りワクチンの在庫処理国になっている。
それでもまだメリットがあるなどと言えますか?私に言わせるとメリットは0です。
害しかありません。