自分たちが政治と宗教を危うくしていることに気づけ反社統一教会の被害者がこうしている間も後を絶たない。それに対し、自民党支援の団体だし、火の粉がかかるのを恐れ、何の発言も出来ない与党らの罪は計り知れないほど大きいだろう。手も足も出せず、ノーコメントとしか言えない政権与党の代表。いったい何の存在価値があるのか?一説によると、数千億、いや兆単位の金が日本から統一教会に流れている。それでも我関せずと言わんばかり。選挙の支援さえ貰えれば違法団体と認定しない。政治と宗教を逆に危うくしていることに気づかないのか?