『魔』紛然として | ブラック・アングル あばれイッキュウさんのブログ

COVID注射後、1ヶ月足らずで7万人のイギリス人が死亡 - 60日以内に17万9千人が死亡した。|あかいひぐま @akahiguma #note https://t.co/Lv0Ydp7NAp


コロナは『魔』と言っていた団体があった。

魔紛然と来たる。

紛らわしく、人々にそれとわからないうちにいつの間にか来るのが魔と説いた人がいた。

ここで気づいた人も居るだろう。

どこが紛然なんだと。

堂々と誰にもわかる形だったじゃないか?!


だから魔とは 思うが本当の魔はコロナではないのだろう。


紛然と来たもの、魔とはわからない形でしかも歓迎される形で来たもの、それは『ワクチン』

だったのではないだろうか?


コロナに罹らない為に接種が叫ばれ、コロナを克服するための唯一の手段としてのワクチンだったはずだ。


ところが実際はどうか?

接種後、二日以内に亡くなる人、ひと月後に亡くなる人、後遺症に苦しむ人が後を絶たない。

最近では帯状疱疹になる人が増えていると


テレビで今朝も帯状疱疹は免疫システム低下によるとハッキリ言っていた。

ワクチンが原因か?と一瞬言ったが、コロナによる行動制限によるストレスとの見解だった。


ストレスだけで帯状疱疹になるかよ?!

心の中で叫んでいた。


昨年の超過死亡、6万人。

今年2月3月の超過死亡3万8千人。

日常生活で今や救急車のサイレンを聞かない日はない。

救急隊員は患者の所に駆けつけると始めに聞くのが『ワクチン打ちましたか?』だそうだ。

これは、感染予防としてのワクチンを打ってるかどうかではなく、ワクチン由来のトラブルか判断しているのだ。

救急隊員はワクチンが原因での発報と嫌というほど見てきている。


本当の『魔』はワクチンなのだ。

魔とはわからない形で紛然と来る。


ワクチンによって例えコロナが終息しても続かざるを得ないのがワクチンなのだ。


コロナ前、ビルゲイツは講演でも増えすぎた人口爆発を解決する唯一の方法はワクチン だ。と何度も言っている。


言うまでもないだろう。