ちまたから聞こえてくる『ワクチン打った!?』 | ブラック・アングル あばれイッキュウさんのブログ
台湾大学教授、ワクチンに反対表明 Part1

子宮頸がんワクチンを含め、1960年代以降のワクチンはすべて危険だ。ワクチンが製品化されるためには、開発・製造の様々な段階で10年以上の試験を受け、安全性を確認する必要がある。

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昨年の今頃から人々の会話の中に日常の挨拶用語として『ワクチン打った?私は2回打った』となぜか2回を強調していた。皆、共感し合い、私も私もと。今、3回目打った?との会話もあまり聞かない。
4回目は高齢者と基礎疾患のある人が対象になるという。果たして高齢者の会話で4回目打った?との会話が聞こえてくるのか?
ワクチンに関わった人には申し訳ないが、この1年、『茶番』だったというのは言い過ぎか?!全くオカシナ時代だと思う。どうして1年の間に同じワクチンを4回も打たねばならないのか?コロナの恐怖から逃れようとこぞって接種に行く様はまるで飼い慣らされた羊たちを見るよう。そこには安心安全を求めた理想郷はなく、救急車のサイレンが鳴り止まぬ日々になった。後遺症やそれ由来の疾患が増え、悩む人の人数が半端ない有様。茶番の結果がこれ。