ロシアからの嘘に飛びつく人たち | ブラック・アングル あばれイッキュウさんのブログ
最近の風潮、DD(どっちもどっち)なる捉え方に違和感。ロシアウクライナ問題。ロシアとウクライナを並べるのもおかしい。
圧倒的に悪いのはロシア。どんな理由があるにせよ侵攻したのはロシア。
プーチンは戦争ではない、特別軍事作戦だと得意のはぐらかし。戦争でないなら、例え相手が軍人でも殺害したら殺人罪が適用される。
民間なら尚更。ウクライナが抵抗のための武力まで同等に扱うのはやはりおかしい。
かつて戸田先生が核を使用した者はいかなる理由があろうともサタンであり魔物と断罪したが、戦争も同じだ。
ロシアの嘘に騙されて、いろんな理由づけか成されている。そんな理由など今や国民も見抜いている。乗せられ吹聴してる人たちはナチスの広報官だったゲッペルスと一緒である。
奴らも当時、軍事作戦と称し、周囲を侵攻した理由を如何にも最もらしく喧伝したのだろう。正義のためと。今の状況と似ている。戦争を起こす方の正義などない。すべての理由の発信元はロシアなのだ。ウクライナ人がロシア派を殺害しているとされることすらネタもとは怪しい。一方的なロシア側からの発表。巧妙にネットを駆使し、最終的には西側を諸悪の根源の如く見せる様は以前から得意とする所、だからやれロスチャイルドがどうのと言えばいうほどロシアのオルガルヒだってどうなの?と言いたくなる。こんな記事を見かけた。『わしゃコレ(ステレオタイプ画像)には物凄い違和感不快感イヤ嫌悪感!
「悪の巣窟暗黒帝国米国が諸悪の根源」ってんで、愚衆がご納得され、「対米従属はやめろ」の某党の「大衆迎合民族主義的なナンチャラ反対運動」になり果ててる、結局薬局放送局

コレが出回って所謂脳弱連中が「D/Stateが世界悪の根源」だと妄想空想幻想抱きふれ回るんよ!仕舞いには「ほぼ全員」が「プーチン様大好き組信者」へ』