あらゆる手を使い、ワクチン接種させたい人々 | ブラック・アングル あばれイッキュウさんのブログ

ワクチンを打たない残った人々へ向けてありとあらゆる理屈、、、重症化を防ぐ。感染を抑える。商店街の割引サービスなど、、

を並べて打たせ、それでも打たないとなったら権力を使い、無理矢理にでも打たせるつもりだろう。

今頃、血眼になってるに違いない。

製薬メーカー、政治家、財閥、共通の利益のために。


二度接種して8か月後に、今度は三度目を言い出す政府。

メディアもこぞって賛成し、それが終わると四度目が待っている。


ワクチン漬けにし、永久の鉱山を掘り当てた気でいるのだろう。


こちらからすると屈服するのはお断りだ。

彼らの思い通りにはさせたくはない。


厚労省がワクチン接種後の死亡が1155人に上ると公表しながら、問題として扱う政党や政治家が全くいない。これが何を意味するのか、一人一人がよく考えるべきだと思う。


公の機関は何処も言わないだろう。なぜならこぞって推奨してきたからだ。

ファイザーの副社長があれほど止めていた理由がわかってきた。あれを見といてよかったとつくづく思う。あの人は世界を敵にまわすのを承知で訴えていた。