毎日のようにワクチンに対して入荷次第即時対応とか効率よく接種するとか政治家は言ってるばかり。入荷しなければ話にもならないのに。
どうしてワクチン頼みの一本足対策なのだろう?アメリカの学者が日本で開発されたイベルメクチンに『奇跡の薬』と絶賛し、いろんな国で効果も上げている。
日本では厚労省が意図的にとしか思えないほど大学に弱った猿の腎臓を使わせ、治験数値を出せないようにしているとしか思えないやり方は責任が伴う薬事承認を嫌がってるとしか思えない。
恐らくイベルメクチンによって助かった命も相当あったであろう。
最後は政治主導で動かしてほしいと思うが、肝心な政治は、内閣人事局を筆答に官僚人事をまるでおもちゃのように扱い、都合のいいようにしてきた。意見を言っただけで左遷させ、彼らの思考を奪い、従うだけの組織に変えてしまった。
公務員の定年延長という餌を撒き、都合のいい検事長を温存することに失敗し、広報官を辞任ドミノを防ぐため公務員の倫理規定違反を犯したのに辞めさせることも出来ない。
これ以上、官僚の人事を持て余すのは辞めてほしい。
肝心な厚労省には何も言わず、いったい何のための政治家なのか?
政治家の人事を今度こそ国民が決めるべきた。