けんかしてたのに仲良くなるとは、、、 | ブラック・アングル あばれイッキュウさんのブログ
井○ 守○ さん、たとえ学会員でもいろんな人間がいます、ろくでもない奴がいます。こちらが境涯を上げていくしかありません。
そうすれば、見下すくらいに冷静になれます。また、可哀想にくらいに思えてきます。さらに行けばあいつのお陰で俺は変われたとも思えてきます。人生は戦いです。甘くないです。それを変わらずにずっと言ってきたのが先生です。やれ、本尊がどうだとかはまた別のことです。始めに自分です。逃げないで挑めるかです。苛めてる奴等に仕返しができるほど強くなることしか本当に幸せになる道はありません。その可能性が自分の中にあるのです。それを引き出して初めて題目であり、御本尊です。
最初から御本尊ではありません。

学会を批判し、宗門についた人間によくよく話を聞くと、以前、長きにわたり、苛められてたとのこと。それがトラウマになり、先生でさえ、批判し、、よくよく話を聞いたら、それだけで喜んでくれていた。

また、別の人間に対しては我ながら辛辣です。

○藤 敏 さん、宗門の内通者の話は非常に具体性があります。寺院名、個人名あり、日時、場所、すべて明らかにされてます。それに比べ、先生の記事は具体性がなく、少し考えれば嘘と見抜けます。例えば先生は朝鮮俗だとか。これは、韓国の学会員を励まそうと、韓国の民族服を着ただけでそれが発端になった。
或いは、題目をあげてないとか、ではショッチュウ人間革命の中で出てくる移動中に上げている題目も計算したのか?全部噂を作った人間の目線でしかないとわかる。創価新報とは比べものにならない。作った人間の目線とは、普段から題目も上げない人間の目線からは、先生は題目を上げない人間に写る。つまり、○藤さんは悪いけどそれだけの人間なんです。先生を批判しているつもりが、実は自分をさらけ出してることを気づいてないんです。


○藤 敏 さん、よたばなしではありませんよ、問題は猊下が指示したのかどうかです。本当に指示をしたとなれば重大問題です。証言は猊下の側近です。
何たって先生の偽造話を捏造せよですから、発端がわかったでしょう。しかも、あらゆる出版社にも依頼せよです。確かにあの当時、私までが危うく騙されそうになりました。