戦争に加担しながら、学会のせいにする日顕宗 | ブラック・アングル あばれイッキュウさんのブログ
戦時中、軍国主義の片棒を担ぎ神札を受け取り、国家の圧力に屈し、戦争を讚美した宗門、学会だけが戦争反対を叫び、当時の会長以下多くが治安維持法で逮捕された。今ごろ歴史をねじ曲げ、学会が戦争讚美していたかのような悪意に満ちたことをいう輩は人として許されないだろう。
さらに今だに山崎正友なるいんちきぺてん師の言ったことを信じているとは驚きである。山崎正友とは一時期創価学会の顧問弁護士だったが、いつからか学会を利用し、私腹を肥やすことを考え、そのためなら宗門に学会の捏造情報を流し、週刊誌にもありもしない記事を書かせ、学会から金をふんだくろうとしたごろつきである。それにまんまと乗せられたのが日顕であり、彼の信徒連中である。時には牧田隆と名乗り、学会の副会長に成りすまし、やれ学会はニセ御本尊を拝んでいるだのとデッチ上げ、学会解体の謀議を日顕と謀り、その事実を公表してほしくなければと逆に宗門まで脅す有り様。そんな人間の言うことをすべて真実と思う法華講員たちのなんと純粋な信仰者?たちか~ 藤原行正(元公明党都会議員)は息子を創価学会会長にしたいばかりに、暴力団幹部に池田名誉会長の殺害を依頼、そんな人間の言うこともすべて信じきっている。もはや純粋を通り越して哀れとしかいいようがない。