桜のように人生もあっけないというか…思ったときに動かないといつの間にか過ぎ去ってしまいますね、桜に心から美しいと思える感性とゆとりもなければならないです。たとえ桜でなくとも身の回りの花や道に生えてる草にさえ感動を覚える生命かどうかです。いつも悩みや辛いことを抱えていたら、たとえどんなきれいなものに出会ってもよけいに恨めしく思うだけです。すべて自分の問題であり、他人でも世の中でも神や仏でもありませんね なんか心を亡くすと書いて忙しいという日々でずっと暮らしていて、損をしてきたような気がします。桜咲く短い間、ふと考えました。
ある男が嫉妬に狂い、桜の木数百本を伐採しました。その男とは日蓮正宗第六十七世法主 日顕 まさに狂ってるとしかいいようがありません。大石寺の桜すべてを伐採 桜に注目するなら俺を注目しろ!とでも言うのか?桜は学会の寄進だからなのか?桜には罪はない。こんなのが実権を握る日顕宗にすべてを捧げる。想像もできない。
