『邪宗門』part4 何たるぶざま!張りぼて奉安堂 | ブラック・アングル あばれイッキュウさんのブログ
やっぱり張りぼて、ベコベコに凹んだ奉安堂の屋根 ~信者から170億円収奪したのに…
日顕宗の総本山、大石寺の本堂の屋根が先日の雪でベコベコに凹み、見るに堪えない。
鳴り物入りで建ててからわずか11年で一宗の本堂がぶざまな姿をさらしている。学会への嫉妬に狂った日顕は「本門の戒壇」たる大殿堂であり、専門家が耐用年数一千年とお墨付きを与えるほどの歴史的建造物であった正本堂をわずか26年で破壊、その跡地に建てたのが、奉安堂である。多額の資金を信者から集めておきながら、実態は全くお粗末な代物。外観は霊柩車、内部も体育館と言われるほど殺風景。さらに男女合わせて360のトイレが配置されていた正本堂とは違い、信者用トイレが一つもない。凹んだ屋根はステンレスの上にフッ素樹脂を焼き付け、瓦の燻し銀の色調つやを再現しただけ。日本でも最上級と自慢しながら、まったくの張りぼてだったことが露呈した。信者チョボチョボの奉安堂に信者の代わりに集まるのがカラスの群れ、夕刻になると数百羽の大群が不気味に覆う。屋根にはカラスよけのネットがある。これから、春季総登山や虫払いなどの行事が続く。大急ぎで修繕しないと異様な状況が信者の目に触れ、何ともみっともない話になる。工事現場詣でになるのは必至である。