歳をとるといろいろと余念がない。

 

というのも、いつ何があっても気持ちでは準備をしておこうと。

 

その最たるが何でも段取りをしておこうと。

 

いつどんな振りにも応えられるような。

 

それは人には「準備してたんだろう」と思われるくらいの。

 

でないと意味がない。そう思う。

 

なのでいろいろと想いや考えをめぐらす。

 

それには毎日ひとりになって動く時間を最低30分は。

 

僕はそれをマラソン、ジョギングで賄う。

 

走りながらだといろいろと出てくるのだ。

 

考えもそうだが、ふだん思い付かないような言葉も。

 

やはり人間動いてないとダメだと思う。

 

体が動けば、動かせば、自然といい知恵も出るとしたものだ。

 

さて話は戻るが「用紙してたんだろう」「準備してたんだろう」

 

と思わせるほどの流暢ぶりってのは、人を驚かせるだけではない、

 

じぶんを魅せるためでもある。

 

そして僕は心で思う「そうです、いつでもこのくらいは準備してるんです」と。

 

そしてもうひとつ言うなら「いつでも本気です」ということ。

 

なのでホント、50を過ぎたあたりから、

 

いろいろと余念がないですね。

さて、じつは明日、野球の秋季大会です。

 

午前練習で今日もこげてました(笑)

 

みんな暑い中頑張ってます。

 

それこそ球児たちだけではありませんが、

 

みんな頑張ってます。

 

そんな勇姿を応援に行こうと思います。

 

明日、どんな試合を見せてくれるか、

 

魅せてくれるか、楽しみです。

 

先輩たちが最後の試合でみせてくれた

 

勝負の厳しさを胸に。

 

そんな彼らを力いっぱい応援しようと思います。

 

そして、いつも息子に言います。

 

背番号をもらってる選手は、

 

もらえなかった仲間のぶんも

 

気持ちを背負って頑張る。

 

息子はいろいろあってこの夏、

 

ひとつ成長したかな、、、と思う。

 

なのでこのことは人一倍わかっていると思う。

 

だからできることを自分なりに頑張ってほしいです。

 

そしてみんなで思い切って野球をして

 

最高の勝負を。。。

前回に引き続いて

 

シャネルズのナンバーだ。

 

これは実は何かいい夏うたはないなか?

 

と探していたらここにたどり着いた。

 

シャネルズって言ったら、

 

ラッツ&スター、

 

ラッツっていったら「め組のひと」

 

これもいいんだけども、、、

 

でもその前にこの歌にたどり着いちゃった。

 

夏うたっていうよりは、じつは

 

歌詞的には過ぎちゃってるのかもしれません。

 

だって「夏が過ぎ~~~木枯らしに~~~」

 

ってとこがあるので。

 

でもこれで決まり!「南風受けながら生まれたままの姿で」

 

ハイ決まり!ノリもいいし、なんせ運びがイイ。

 

そして歌がくどくない。短くて適当でいい!

 

適当ってのは的確に当たってるっていう意味!これ大事。

 

なのでこれもまた今後カバーしていこう!!!

かたちあるものはいつかなくなる。

 

いろいろ書くことができるが。

 

無くなる、亡くなる、など。

 

者が、物が、ともかける。

 

いつかなくなるのは、世の常、

 

そうなるものなのだ。

 

なんでもそうだが、いつまでもってわけにはいかない。

 

この夏、伯母が二人なくなり、

 

初盆を迎える今、

 

さらにそう思う。

 

なので、かたちあるものはなくなる、

 

そのあたり前のことを、

 

世の常であることを思うに、

 

そこにいかに留めるか。

 

なにを?

 

物体はなくなっても心に魂は残るのだ。

 

それが後世に続く証となろう。

 

その思い、想い、の残し方だ。

 

その置き方、残し方が大事だ。

 

吉田松陰敬の「身はたとひ。。。。。留めおかまし大和魂」

 

心打つ・・・

 

 

そうです。

 

満を持して。

 

っていうか、子供の頃

 

かっこいい!

 

うまい!

 

とか言って聴いてたら

 

大きな人たちは(大人たち)

 

あまりよく言わなかった記憶があります。

 

「シャネルズ」のナンバー。

 

さいきんよく弾き語る。

 

いいのだ、とてもいいのだ!

 

心地よい!

 

ソウル音楽やドゥーワップなど

 

その音楽性にも。

 

この歌はやはりここ

 

「お前を連れてランナウェイ・・・」

 

次回ライヴでも歌おう🎶