何を守るべきか、何を大切にするべきかを学んだんだ!!
10代の頃はとにかく自分がかわいかった。
だから、チクる、うたう、なんてなんにも思わなかった。
責任も覚悟もなんもなかった。
あなたは、今まで大切な人を裏切ったことはありますか?
あなたは、今まで人を傷つけて後悔したことはありますか?
はたまた逆に、裏切られたことはありますか?
傷つけられたことはありますか?
はたまた逆に、裏切られたことはありますか?
傷つけられたことはありますか?
経験したことない人には、人に優しくすることは難しいかもしれません。
経験がないからイメージできない
経験がないからイメージできない
いじめ、いじわるをする人はそんな経験をしたことない人なんです。
経験ないからイメージができないんです。
自分の欲求しか考えていないんですね。
自分の欲求しか考えていないんですね。
経験したことある上で、またいじめ、いじわるをしている人がいるならば、その人はもう手遅れです。
愛情が足らなかったんでしょう。
これらは、生きていく上でとても大切なことだと思うんです。
自分にとっても相手にとっても。
お互い一生忘れられない記憶になります。
こんなことで、一生後悔するくらいなら、そのとき自分が傷つけば良かったと思うようになったんです。
無意識の後悔
無意識の後悔
人はみんな自分がかわいいと思っています。
これは自分を守る手段なのですが、一生つきまとう後悔をするならばしないほうがいいと思うんです。
いつも何かにビクビクして生きるほどしんどいことはありません。
これほど自分の人生を無意識に邪魔するものはありません。
後ろばかり見てしまい、前に進めない人生。
そんなん嫌や!!と思ったわけなんです。
まだこう感じれるならマシやと思う。
気にもならない人はどうしようもない。
人生うまく行かない原因だということさえ気付けない。
そして、自分だけがと最悪の思考になっていく。
なぜ自分だけが?と思っている自分に原因があることに気付けないんです。
やってしまったことはしょうがない。
これからは同じ場面がきても、同じ選択はしないと心に決めたんです。