長男のパン給食の日のことです
バスを降りてから家に入るまでの数メートルの間に
「○○くんは、牛乳大好きなんだって!」
と言ってくれました
家に入ってから給食のパンの感想を聞いたり初プール授業の話を聞いたりしながら
「ジュースのこと、何か言われた?」
と尋ねてみました
嫌だったことはなかなか話してくれないのですが、
「…言われた」
との返事が返ってきました
先生も給食の時間に他の子供たちが
「どうして違うパンなのか、牛乳じゃなくてジュースなのか」
と聞かれたらその都度答えてくれていたそうなのですが
やはり「(1人だけジュースなのは)ずるい」
とお友達に言われたようです
長男は、牛乳=大人の飲み物
と自分に言い聞かせて、
飲める子もいるけど、自分は大きくなって先生が「いいですよ」と言ったら飲めるもの
と決めている様子
同じクラスのお友達が皆牛乳を平気で飲んでいたことがショックだったのでしょう
珍しく「僕も牛乳飲んでみたい」
「注射や点滴してでも飲みたいの」
と駄々をこねていました
寝る前、布団の中で
「僕も本当にみんなと一緒の白い牛乳がのみたかったの」
「悲しかったの」
とわんわん泣きながら私に訴え
その日は涙を流しながら眠りました
…飲んだらどうなるかは本人もわかっています
でもやはり「ずるい」といわれたことがショックであり嫌だったのでしょう
次の日の朝、自分から
「牛乳はまだのめない」
「いいですよっていわれたら、いっぱいのむ!」
と笑顔で言ってきたので
「じゃあその時はいっぱい飲もうね!」
と返事をしました
まだまだ先のことですが、長男がお腹いっぱい牛乳を飲める日ががとても待ち遠しく感じました