微震動の止まらないアスファルト

路上の温もり



狂気

自由でもないが惨めでもなかった



雪ばかり降っているところがあるそうだ



悲惨な死を語っている小さな魂

その意味は分からない

耳を澄ました遠吠え

静かに

安らかに

別に深く考えなくても
日常生活の中で
わたしたちは他の人々のために生きているということがわかるものです
人間は
孤独な存在であるのと同時に
社会的な存在なのです