世界一周とは
太平洋と大西洋を各々1回のみ渡って出発地に戻ること。
※世界一周堂HPより
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(゜д゜;)
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一周って、一気にぐるっとすることだったのね。。。←ちょっと解釈違う?
よく考えたら、っていうかよく考えなくてもわかることですが、周るってそういうこと。
わたしは特に深く考えることもなく、ただいろんな国行きたーい(`∀´)!
今年はここ、来年はここ、みたいにただ海外飛び回るだけでも世界一周ー★って思ってました( ̄∀ ̄;)テヘ
そのことに気付いてから、英語勉強して世界一周したい!って言えなくなっちゃいました。
世界一周っていう言葉の響きがカッコよくて好きだったのに。。
定義どおりの世界一周、確かにものすごーく憧れます。
実際世界一周に行かれた方、これから行こうとされている方、ほんとうにかっこいいなと思います。
仕事を辞めて働かない期間があることなんて、きっとこの先何度もないし、家族ができたら自分の好きなことばっかりしてしていられる訳ない、定年後にいざ行きたいと思ったとき金銭的裕があるかもわからない、身体だって元気でいられないかもしれない、なんて理由を挙げればキリがないけれど
ほんとの理由はそこじゃない。
もったいない
って、思ったんです。
一気に経験してしまうことが。
一番最初の記事でも書きましたが、海外旅行は何度行っても、いまだ行くたびにドキドキわくわくしちゃいます。
仕事終わりに夜な夜なするパッキング、空港に向かうまでのバスの中、飛行機が飛び立つ瞬間、知らない土地の初めて吸う空気、、、
わたしにとって旅は、恋する感情に似ているような気がします。
このときめきに今はまだ、慣れたくない。
いろんなもの、人、料理、世界。
たくさん、見たい、聞きたい、知りたい。その想いは変わりません。
だけど、急いで見聞を広げる必要はないのかな、と。
あと、やっぱりその土地に行く時期って重要だと思うんです。
例えば
スペイン行くならトマティーナに参加したい(夏)し、ドイツならクリスマスマーケット行きたいな(冬)とか、近くても同じタイミングじゃ経験できないことがきっとあります。
世界一周の場合、距離的には効率的に周るということが優先されてしまってただその国に行ったということだけになることもあるんじゃないかって。
ま、だからこそ二周、三周と旅される方がいるんだと思いますが。
あぁうらやましい
日本という小さい国だけで考えても、京都はやっぱり紅葉のシーズンが一番素敵だと思うし、沖縄行くなら冬以外のほうが楽しそうですよね?もちろん、年中魅力がたっぷりの場所もたくさんありますが。
どうせならその場所場所、自分にとってのベストシーズンに訪れたいなと。
それをこれから何十年かけてひとつひとつ楽しんでいけたら、こんな幸せなことはないです。
ものすごーく贅沢な話ですが。
だからわたしは、今は世界一周をしない、と決めたんです。
広く、浅く、、でもなく
狭く、深く、、、でもなく
深く、どんどん広く。
これが今のわたしの気持ちです。