フロムソフトウェアがELDEN RINGのTipsとして、序盤攻略のヒントを公式HPに載せているのを見て、なんや…そんなんあったんかいな…と感じているエヂです。

マルギットを一時的に無力化できる、マルギットの拘束具なる道具があったらしく…。まぁ、結果的無くても何とかなったワケですが…。

霊喚びの鈴ってのも持ってませんね…。これはぼっち必須かもしれない…。

今夜あたり取りに行くか…。

さて、そんなワケで昨日もちょいちょい時間を見つけてはエルデンリングの世界に身を投じておりました。

忌み鬼、マルギットを倒した先にある、ストームビル城に入城します。

ストームビル城はTheフロムキャッスルです。

基本的には下から上を目指しますが、急に暗い部屋に閉じ込められたり、火薬樽に火炎瓶に待ち伏せ…と、まぁまぁフロムです。

ダークソウル１のセンの古城や病み村あたりでこの手の意地悪マップに免疫があれば何のことはありませんが、死にゲー免疫が無いと中々に心折れる構造になってますね。

ややこしそうな構造をしてますが、マップ自体はそんなに広くは無いか…。

ボスは接ぎ木のゴドリック。

＊動画にはELDEN RINGのネタバレを含みます。

人型に見えて人外です。

どうもこのエルデンリングはブラッドボーンの香りがしますねぇ…。

つまり、ベースのシステムはダクソで、咳狼の立ち回りや、隠密なんかのエッセンスもいれつつ、ストーリーがブラボのエッセンス…みたいな…。

まだ分かりませんがあの円卓にいる『指様』を見てると何となくブラボ臭がするなぁ…と。

んで、ゴドリックですが、霧の扉前で召喚出来るNPC『戦士ネフェリ・ルー』さんが超優秀です。

基本的には後ろから戦技をぶち込む感じで。

戦士ネフェリ・ルーさんが勇猛果敢にガッツリヘイトを取ってくれるので、とにかく背中から斬るw

前半はストームを纏う攻撃で、後半は火を吹いて来ますが、ブレスはかなり射程が長いものの背中がガラ空きになるのでチャンスでもあるような…。

ブレス攻撃の時はロック外してとにかく後ろに行くようにしていた気がします。

所見は無理でしたがそれ程苦労せずに行けたのは戦士ネフェリ・ルーさんが居たからに他なりません。

さー…今夜は出来るかな…。

ELDEN RINGその３