正直、思っていたよりかなり早くコロナウイルスが活性化して来たな…と感じているエヂです。
昨年の事を思うと、英会話教室やジムがコロナウイルスの影響で営業自粛になったのって今年の4月の話なんですよ。
2月になってコロナウイルスなるものが広がっているらしい…とか、因みに2月の時点では遥か彼方対岸の火事で、『今の中国の状況を見てるとヤバい…。』っていう状態。
そこから2ヶ月で海を超えて蔓延しちゃったワケです。
んで、今年はどうかと言うと、既に国内にそれがある状態で迎える冬ですからね。
本当、どうなってしまうん…。
って感じ。
ワクチン前の最後の試練が最大の山場なんですよね…。
さて。
『遺跡の跡地』の最深部でボスである『懺悔せぬ者、イムロッド』を倒して炎熱の腺を手に入れ、一路フォールグリムへ戻ろうと外に出ると…。
何かいつもとちょっと雰囲気が漂っているのを感じる…。
何だか違和感…空気感が違うのだ。
何か霞が掛かったような感じになっていて、居る筈の場所に敵が居ない…。
あれ…?
そして前から気になっていたカエルの置物のような形の宝箱の鍵が開いてる…。
別にいいものが入っているワケでもありませんけど…全部開いてますね…。
そして何故か敵が異形のクリーチャーに変わってるw
敵が全部ゾンビ形の敵に変わっています!
しかも割と素早い!
1体ずつなら問題ありませんが、数で来られるとちょっと困るな…。
幸い噛まれてもそこまで痛くは無いのが救いです。
取り敢えず、物騒なのでさっさとフォールグリムの塔へ戻る…。
恐らくこの金色の睾○袋(キ○タマ)みたいなのを持っているとモンスがクリーチャーになっちゃうみたいですね。
ファールグリムの塔に戻ると、塔の中にもテスタスなる名前の見かけない長身の男が立っていました…。
一瞥を渡せば何かしてくれるようですが、取り敢えず今はパス。
何か鐘がずーっと鳴ってます。
あのキン○マを取ってから色々とこの世界に変化が起こっているようです…。
で、これまで散々貯めこんだターを使ってヴラスから修理道具を購入。
8000ターです。
で、これを使って作業台で作る事が出来るのが…。
バリスタズーカなる道具…。
バリスタと言えばエスプレッソを出すお店で働く人の事では無く、モンハンで有名なヤツですよね。
元々はラテン語のballistaから来ている古代ヨーロッパの兵器です。
これにバズーカがくっついた造語でしょうか?
とにかく大きなボルトを撃ちだせる遠距離兵器である事は間違いなさそうですが…。
ダークソウルの矢と違って、大きなボルトが貴重過ぎておいそれと使えないような…。
そして塔の中心部にいる囚われた巨人囚人?に炎熱の腺を渡す…。
どうやら私の使命は遺跡を巡って、ボスを倒してこの聖なる腺とやらを集めてこいつを解放する事にありそうです。
年老いた囚人に炎熱の腺を渡す事で新たな能力『封印に注入-炎症』とやらが使えるようになりましたが…。
パリィ起点かぁ…。
リスキーなんですよねぇ…。
そして炎熱の腺を囚人に渡し終えると世界は何事も無かったかのように元に戻ります。
もうちょっとウロウロして各地のカエル型宝箱を開けておくべきだったのだろうか…。
取り敢えず、『遺跡の敷地』とは違う方向を意識して森を散策…。
おっと…。ありましたねぇ…w
如何にも怪しげな入り口w
ここは『荒れ果てた霊安堂』という場所になります。
居た居た…。
ここにもシスター・ジャネーシャが居ました。
このエリアもまぁまぁ…鬱陶しそうですねぇ…。
ここには飛び道具を使ってくる敵がいますが、騎士タイプは少ない?
代わりにゾンビ…グール系がわんさかいそうな感じ。
またまた焼き入れ用酸を発見。
聖なる剣をかなり強化しちゃったので、何か別の武器に変える場合はマックス強化必須ですね。
さぁ、新しい場所の散策に勤しみましょうかねぇ…。