わらべうた
わらべうたを聞くと故郷を思い出し、幼少時代を回想しなにか懐かしくも温かいものを感じます。
しかし、最近ではあまりわらべうたを耳にしません。
休日、図書館をまわっていると、なぜかぱっとこの本が目に入ってきたのでおもわず手にとっていました。
著:藤田恵一/子育てにわらべうたを
わらべうたは言うまでもなく、こどもが遊びながら歌う、昔から伝えられ歌い継がれてきた歌で、伝統芸術作品のようです。
著者の藤田さんは30年以上教育にわらべうたをとり入れ、わらべうたの持っているちからを広められてきました。
藤田さん曰くわらべうたは、さまざまな音楽性を生み出す基礎なるものを内包し、乳児や幼児の発達段階を考えると、その音楽性・教育性は計り知れないものがあると言われています。
日本のわらべうたには、人生の知恵を活かしながら子どもに歌い語りかけていったものですから、日本の民族の子どもに対する愛情の表現であり、長い時間・年月をかけて積み上げられ、掘り下げられた素晴らしいものです。
わらべうた。日本でもどこの国でも愛情が詰まっています。こどもは愛情で喜んだり楽しんだり感じたりします。
最近ではわらべうたを歌ったり聞いたりすることがあまりないですが、たくさん覚えて次の世代、こどもたちに伝えていけれたら素敵ですよね。
スタッフ:森川 (32/50)
