今日も晴れ。気温も高め。道路も少しずつ走りやすくなってきています。でも油断大敵ですね。


昨日、車を走らせていた時のことです。

本屋に寄ろうとして、左にウインカー出したら、いきなりものすごく早く点滅したので、

えっと思いながら、適当に車を駐車スペースに止めました。

いきなりだったんでかなり焦りました。一応ハザード付けたり、右のウインカーチェックしてみました

が、そちらは正常だったので、左側だけのようでした。

こういう現象は初めての体験だったので、もう車結構古いからどっかだめになったのかなぁ

なんて思いながら帰宅しました。

どう対処したらいいかと思い、ネットでいろいろ調べたところ、どうやらランプ切れの際に警告として

早く点滅させるようになっていたらしく、再度ウインカーをチェックしたところ、やはりランプ切れでした。

ということで、今日はカー用品店に行ってランプを買ってきて、その場ですぐに交換しました。

交換はドライバー1本で簡単にできました。

もう正常に戻っています。


それにしても、こういう仕組みになっていたのは知りませんでしたね。

こういうことって誰も教えてくれないですからね。

調べなかったら、すぐに修理に出して余計な出費になるところでした。

体験しないとわからないことありますね。