朝イチの氏神様、
清々しくて気持ちいいスタートした
フリーアナウンサーの
藤本 えりです✨
毎朝のclubhouse、
「朝んぽルーム」150回目!
原点回帰で、
5時30分から朝んぽしながら。
まずは
ひうらねぇさんの
「優しさに包まれたなら」の朗読。
『カーテンを開いて静かな木漏れ陽の
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ』
「かくありたい」が
そのままの詩になっている感じ。
沁みました。
北原 照久さんには
別所長治の妻、照子さんの辞世の句を
教えていただきました✨
『もろともに
消え果つるこそ
うれしけれ
おくれ先たつ
ならひなる世に』
あなたと運命を共にするのがとても嬉しい
共に逝くのは難しい世なのに…
というような意味。
照子さんは当時22歳だったとか。
尊い夫婦愛です。
そして、
山田 雅人さん、
福満 景子さんのお声も聞けて、
本当に
豊かな時間になりました。
続いては、
お部屋に来てくださっている皆さまからの
あったかいメッセージ。
中には
俳句調に、短歌調に
言葉のプレゼントをくださった方も✨
ぽんちゃんからは
「朝んぽや
あくびと朝日と背のびして」
チエちゃんからは
「いつの朝も
ここに集えば
皆の声
声から始まる
朝んぽのご縁」
こころから、
ありがとうございます
最後には、
中村 敦さんの
「えりといつまでも」
もとい、「君といつまでも」笑。
お祝いに駆けつけてくださった皆さま、
ありがとうございました!
毎朝どなたでも明るくお迎えできる、
「さざえさん」のような
笑顔溢れるお部屋を続けて参ります✨
秋を感じる涼やかな朝、
一緒にお話しませんか?
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