150回目の感動の朝! | フリーアナウンサーがこっそり教える話し方聴き方のコツ

フリーアナウンサーがこっそり教える話し方聴き方のコツ

10年以上人前で話すプロとして携わってきた経験から、人の心をギュッと掴んで離さない裏技、教えちゃいます。話す・聴くにもスキルが必要♡

朝イチの氏神様、
清々しくて気持ちいいスタートした
 
フリーアナウンサーの
藤本 えりです✨
 

 
毎朝のclubhouse、
「朝んぽルーム」150回目!
 
原点回帰で、
5時30分から朝んぽしながら。
 


 
まずは
ひうらねぇさんの
「優しさに包まれたなら」の朗読。
 
『カーテンを開いて静かな木漏れ陽の
    やさしさに包まれたなら きっと
    目にうつる全てのことは メッセージ』
 
「かくありたい」が
そのままの詩になっている感じ。
 
沁みました。
 
 
 

 

北原 照久さんには
別所長治の妻、照子さんの辞世の句を
教えていただきました✨
 

『もろともに
    消え果つるこそ
    うれしけれ
    おくれ先たつ
    ならひなる世に』
 
あなたと運命を共にするのがとても嬉しい
共に逝くのは難しい世なのに…
 
というような意味。
  
照子さんは当時22歳だったとか。
尊い夫婦愛です。
 

 
そして、
 
山田 雅人さん、
福満 景子さんのお声も聞けて、
 
本当に
豊かな時間になりました。
 
 

続いては、
 
お部屋に来てくださっている皆さまからの
あったかいメッセージ。
 


中には
俳句調に、短歌調に
言葉のプレゼントをくださった方も✨
 
ぽんちゃんからは
「朝んぽや
 あくびと朝日と背のびして」
 
チエちゃんからは
「いつの朝も
 ここに集えば
 皆の声
 声から始まる
 朝んぽのご縁」
 
こころから、
ありがとうございますラブラブ
 



 
最後には、
 
中村 敦さんの
「えりといつまでも」
もとい、「君といつまでも」笑。
 

お祝いに駆けつけてくださった皆さま、
ありがとうございました!
 
 

 
毎朝どなたでも明るくお迎えできる、
「さざえさん」のような
笑顔溢れるお部屋を続けて参ります✨

 

(今朝の朝焼け❤️)

 



秋を感じる涼やかな朝、
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