射精痛、射精時の男性器の痛み

射精痛、射精時の男性器の痛み

射精痛は、オーガズム痛とも言われ、男性が射精する際に陰部に強い痛みが生じる症状を言います。

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男性が射精した際に痛みが生じる原因には、尿道炎、精嚢炎、前立腺炎、陰茎の神経損傷など、様々な病変が関与している可能性があります。

尿道炎は、尿道口から雑菌が入り込み、尿道(尿路)に炎症を起こすために、痛みや熱感が生じるようになります。

そのため、排尿や射精の度に尿道に痛みや違和感が生じるようになります。

精嚢炎は、尿道や精管の細菌感染が原因となって、精嚢にも感染が及ぶ事で射精の際に痛みが生じるようになります。

精嚢は、射精の際に精嚢の平滑筋が収縮する事によって精嚢液を排出しますので、炎症があると痛みが生じるようになります。

前立腺炎も、尿道や精管の細菌感染が原因となり、前立腺にも感染が及ぶ事で会陰部(陰茎の付け根、睾丸や肛門周辺など)の痛みや熱感が生じるようになります。

前立腺は、射精の際に前立腺の平滑筋が収縮することによって前立腺液を排出しますので、炎症があると痛みが生じるようになります。

精嚢炎や前立腺炎は、尿道や精管からの細菌感染の他にも、他の部位に感染症を引き起こしている細菌が血液によって運ばれ、炎症を引き起こす場合もあります。

陰茎の神経損傷は、交通事故、病気、手術の後遺症などが原因で、陰部神経が損傷を受けている場合に、射精時に痛みや灼熱感が生じるようになります。

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射精痛を引き起こす原因となる尿道炎、精嚢炎、前立腺炎などは、尿道口からの細菌感染によって引き起こされる場合が多いため、普段から陰部(性器や肛門周辺)を清潔に保つ事が大切です。

下着は毎日穿き替えるようにしたり、通気性の良い清潔な下着を身に着ける事も大切です。

トイレの後は、きちんとティッシュで拭き取るようにして、尿や便の汚れが陰部に残らないように留意する必要があります。

また、セックス(性交渉)の前後にはきちんと体をシャワーで洗い流したり、コンドームを正しく使用する事も、感染症の予防につながります。

性感染症は、膣性交だけでなく、口腔性交(オーラルセックス)や肛門性交(アナルセックス)も感染する可能性がありますので、十分注意が必要です。

睡眠中は、自然に夜間勃起が一定周期で起こりますが、窮屈な下着やサイズの小さい下着を身に着けていると、陰茎の根元や周辺の筋肉が圧迫されて痛みが生じる原因になる事があります。

そのため、寝ている間に穿く下着は、股間を締め付けない大きめのサイズや、立体的な下着を身に着ける事も大切な事です。

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