昨日学校の授業が終わり廊下でクラスメートと雑談していると、少し向こうのほうで可愛い女の子がオレのほうを見ながら微笑んでいるではないか!?誰だ~?、と思いよく見ると友達のLisaだった。その後、コーヒーでもと誘ったのだが、あいにくカフェテリアはもうすでに閉店していたので、”もし良かったらウチに来る??”と誘うと、”え~、いいわよ!”という答えが返ってきた。


彼女はオレのウチに来るのが初めてだったので、少し緊張していたが時間が経つにつれてリラックスしていったようだ。2人で本当によく話しをした。まっ、ほとんど彼女が話をしていたのだけど。(笑)


実は以前モデルの仕事もしていたとかで、その時撮った写真をみせてくれた。”ん~、大人っぽいね!”というと、”そ~なの。カメラマンの人、本当に上手に撮ってくれたわ~。”といっていた。


とにもかくにも可愛いLisaはよく話をする女の子である。(笑)

週末は嬉しいような、寂しいような複雑な心境である。いつも一人ですごしている。テストがあると勉強し、課題があればもくもくとこなし、腹が減ったらそこらにある食べ物をかじり、寂しくなるとワインを飲む。


”週末のパーティーを満喫!!”なんて映画の中だけの世界で現実は寂しいものである。


でも、これで良いにのだ。オレはいつも鷲のようでいたいと思のである。鷲はカラスやスズメのように群れない。孤高なのである。孤高になることはカッコよい。


孤独になって分かることは多い。確かに時には孤独を感じる。そんな時はとてもつらい。でも、自分の本当の内面はいつも誰かといるとなかなか見えてこない。だから孤独になる必要があるのである。


そういう意味では、ここはすごく良い環境である。学校にも街にも日本人はオレ以外誰もいないので、日本人としての自分を見つめ直すことができるし、また同時に一人の人間としての自分自身も見つめ直すことができる。


オレは、孤独に耐え、孤高になることは、素晴らしい精神修行だと思っている。

今セメは3つしか授業をとっていないので、かなり楽をしてる。加えてそのうちの一つはたまにしか授業がない。でもそのかわり、自宅で課題をこなさないといけないのだけど。。。


いずれにしても、週2回、朝9時から始まるクラスを除いて、だいたい朝は10時起床。目覚まし時計等ほとんど必要なし。午後からよなよな登校。夜は夜でワインで酒盛り。もちろんやることはキチンとやっているのだけど、時々こんなんで良いの、と思うことがある。オレ、卒業後社会復帰できるか、少し不安。。。


まっ、人間はかくも流されやすく、いい加減な生物だということだ。

昨年教授の職を引退した方に日本語を教えている。彼は70代(おそらく)なのだが、その学ぶ姿勢に頭がさがる。もちろんアメリカ人なのだが日本のことをよく知っている。特に彼は哲学の教授だったので、日本の作家のことにもくわしい。三島由紀夫、大江健三郎、等など本当によく知っている。(教授だから当然か?!)


桃太郎の絵本をもっていて、それを朗読しテープに録音してほしいと頼まれた。もちろん、リスニングの材料にするためだが喜んで引き受けた。なんだか本当に日本語の先生になった気分。(笑)


何が言いたいかというと、人の役に立てて嬉しいのである。(笑)

ほんの今、ニュースをチェックしていたらヨルダンの同時多発テロのことが報じられていた。やはり攻撃の矛先は米国資本のホテルである。無差別に尊い命を奪うテロリズムとの戦いは先が見えない。でもこのままテロに対して妥協はできない。徹底的にテロを封じ込めないと未来はないと思うのだ。何年、いや何十年かかっても戦っていくより他手段はないのだ。


犠牲にあわれた方のご冥福を心よりお祈り致します。