愛車カローラはここにきていろいろ修理する箇所がある。そのたびに1時間も離れた自動車の修理屋へ行くのだが、そこのオジサンがこれまたホントにいい加減なのである。何がいい加減かというと、約束(アポイントメント)をすぐに忘れるのである。覚える気がないのか、約束などたいして重要ではないと思っているのか、とにかく8割から9割方オレとの約束をすっぽかす。


今日も明日その自動車屋行く予定だったので、念のため確認の電話すると、お約束どうりの返事が返ってきた”えっ~と、なんだったっけ??”そして”明日はあいにく誰もいないから、来週の土曜日にしてちょ。。。”。大体予想していたから、たいして腹も立たなかった。まっ、そのオジサンとも4年近くの付き合いだから、大目にみているけど、これで商売が成り立っているというのだからホントに不思議なのである。というか、スゴイ。さすがアメリカ!である。約束を几帳面に守る日本人にはちょっと考えられないが、このオジサンのようなアメリカ人は実に多い!


今日の結論:

アメリカでは、約束は"守る"ためにあるのではなく、"すっぽかす"ためにあるのである。


渡米する諸君、これを肝に命じるべし!(笑)

今日テストがあり、すぐに採点が終わって戻ってきた。あまり良くなかったが、まっ、しょうがね~な、と諦めていた。すると、中年のオバサン学生がいくつかの問題は授業中に習わなかったものだ、と教授に異議を申し立てた。すると、それに続き何人かの学生も声をあげた。たしかに、習わなかったものは勉強のしようもない。教授はアレコレと説明していたが、結局次回のテストで新たに問題を出題し直すことになった。それにしても、オレは教授を見ていてつくずく可愛そうになった。オバサン学生に豪快に押し切られて。。。オレは彼のことは好きなのだが、生徒の中には授業などが厳しすぎると批判する人もいる。


クラスには、その教授を除いてオレともう一人しか男性はいない。あとはすべて女性。(ちょっと怖い。。。)アメリカ人の女性はホントに意見をきっちり、はっきり言う。しかも大声で。たしかにそれは大事なことだと思うけど、近頃のオレはそういうアメリカ人女性の弁論大会を聞くにはいささか疲れすぎているのである。。。

友人のジェフが昨日結婚式を挙げ、我輩も初めてアメリカの結婚式なるものに出席した。感想はというと、料理は確かにうまかった。オレはシーバス(魚)のナントカナントカという料理(名前は忘れた)を選択した。チキンや牛肉の料理も選択できたが、魚料理の好きなオレは迷わずそれを選んだのだ。いつもラーメンかパスタしか食べていないオレには、その魚料理はまさしく別世界の味がした。(笑)


食事が終わり、ダンスパーティーの始まり始まり!ゆっくり踊る方のダンスではなく、激しく踊る方のそれである。ダンスが下手なオレは皆がノリノリで踊る姿をワインのグラスを片手に眺めていた。が、それも束の間、ジェフのお姉さんにつかまり踊る破目に。。。。まあ、お酒の酔いの勢いでなんとかなるだろう、と思って踊り始めたが、あまりにも久しぶりに踊ったもので手と足がチグハな動きをする。。。ホントに、チョ~恥ずかしかったのである。。。スパニッシュ系のアメリカ人も大勢いたが、やはりダンスのレベルはピカイチ!ホントに小さな子供でさえもオレなんか足元にも及ばないくらいリズム感がある。うらやましい~。。。でもホントに楽しい時間を過ごさせてもらったのである。


アジア人はオレ一人で、ほとんど白人ばかりだった。いつも思うが彼ら白人はタキシードやスーツがほんとによく似合う(太っていなければだが)。我輩はスーツを着ていったのだが、どうも彼らと比べると見劣りしてならなかった。いっそうのこと、羽織と袴(はかま)で出席すればよかったかなぁ、などとバカなことを考えているのである(もちろんそんな代物はもっていないのだが。。。。)。


ともかく、ジェフ、本当に結婚おめでとう!でも、どんなに結婚式がおめでたく、そして楽しくても、これがアンタの挙げる最後の結婚式にするのだゾ!(笑)



いつもオレはとんでもなく若く見られる。まあ、アメリカでは大体のアジア系の人は男女共若く見られる傾向にある。今日も学校で仕事中、一緒に働くジェシカに、”オレいくつに見える?”と聞いたら、ん~、22か23歳??”だって。オレが今32歳で、もうすぐ33歳になると教えると”うっそ~~!!!!!!”とかなり驚いていた。


嬉しい気もするが、たまに周りから子供扱いされるような時がよくある。まあ、たしかにオレは子供っぽいマネやいたずらをたまにするが......(笑)。その他で不満があるとすれば、酒を買う時、IDを見せろと言われる。常連の酒屋ではさすがに聞かれないが、初めていく店ではいちいち見せなければいけない時がある。


オレがシブく見られるのにはあと何年、いや何十年必要なのだろう??いつかキューバ産の葉巻とコニャックの似合う男になりたいのである。。。。

今年の12月に卒業を控え、現在就職活動中(日本の企業)である。かなりアウトローに生きてきたオレが就職活動しているという現実に自分でも少し驚いている。


これまで、2社応募したがいずれも書類選考の段階で落選だった。まっ、それは置いといてオレが納得できないのは、応募要項に、”まず人間性を重視します”と書かれてあったことだ。いったいその2社はオレの人間性を書類選考だけでどれだけ理解したというのだろうか??一度も面識もなく、言葉を交わすこともなく、どのようにオレの人間性を見極めたのだろうか??2社共、応募の条件は満たしていたはずである。今後のためにもなぜ落選したのかできることなら教えてほしいものである。”人間性を重視”された結果でないことを強く願うばかりである。