今日、カウボーイハットの女の子から電話があった。彼女によれば、このところ気分がすぐれないのだという。そして、11月にまた手術を受けるのだという。オレはなんと言葉をかけてよいかわからなかった。。。。


授業もいくつかドロップアウトしなければいけないし、卒業も遅れることになる、と話してくれた。まだ、出会ったばかりでただの友達(またはそれ以下かもしれない)だけど、彼女のことが心配で、そして気になってしかたがない。。。


自分自身の無力感を感じる。彼女のためにオレは一体何ができるのか???来週もし学校に来れたら会って話をしたい、と伝えると、”Yeah、Okay!” という返事が返ってきた。何を話したいのか言った張本人も分からないのだが、とにかくもっと彼女のことを知りたい。


自分はただのちっぽけな人間だけど、もし彼女のために何かできるのならば、心の底から神様に感謝したい。



今学期、Perspectives in Psychology というクラスをとっている。”書き物”が大変多く毎日辞書と格闘している。学期が始まったばかりの頃、教室でカウボーイハットを被っている可愛い女の子が自分の目の前に座った。”素敵な帽子だね!”というと、”ありがとう!”とこれまた可愛い声で返事が返ってきた。


彼女の腕に、”勇”というタトゥがはいっていたので、”それBraveという意味だね”というと彼女がそれについて説明してくれた。彼女によると、彼女は少し難しい病気をもっていて、ちょっと前に手術を終えたばかりだという。その病気を克服する勇気がほしいという願いをこめてそのタトゥをいれたのだという。


ここ1~2週間彼女は授業に出席していなかった。もしかして、病気が原因でドロップアウトしていまったのかなぁと、何だか寂しい気持ちになっていた。


そして、昨日コンピューターラボでパソコンをパチパチやっていると、オレの隣で”ハ~イ!”という声がしたので振り返るとなんとカウボーイハットを被った彼女がそこに立っているではないか!自分に声をかけてくれたのも嬉しかったし、何より彼女が元気そうだったのがホントに嬉しかった。


その後、彼女が休んでいた間に授業でしたことや課題について教えてあげた。短い時間だったけど話もできた。オレが今でも英語の”書き物”で苦労していることを彼女が知ると、”いつでも英語の添削をしてあげるからね!”と涙が出るくらい優しい言葉をかけてくれた。


あんな細い体で、難しい病気に一人で闘っているのである。大袈裟かもしれないけど、彼女のためなら自分のできることは何でもしてあげたいと思う。大きなお世話と言われてもいい。


またカウボーイハットを被った笑顔の彼女に会える日を楽しみにしてるのである。

日本GPが終了して、まず率直な感想は本当に接触転倒が多いレースだったなあということである。125ccでは、ホームストレートでルティが転倒し後続のライダーがコース上のマシンに乗り上げ転倒。そして、赤旗中断後、そのままレースは終了。納得いかないのは、なぜ転倒し、赤旗の原因を作ったルティが2位なのだ!?もちろんレギュレーションでそういうことになっているのだろうが、全く納得がいかない。ルティを失格にし、小山が3位に繰り上がり、表彰台に立つべきだったとオレは思う。


250ccでも最終ラップ、ロレンゾがアンジェレスに激突し、両者とも転倒。ロレンゾは以前から思っていたがかなり危険な追い越しの仕方をする。今回は、アンジェレスが犠牲になったが、ペドロサがその転倒に巻き込まれた可能性だって大いにあった。実際、その時ペドロサのマシンと接触していたのである。ロレンゾは次回のマレーシアGP出場停止という裁定を受けたが、少し頭を冷やした方が良いと思う。


そして、MotoGP。いわずと知れたロッシとメランドリの接触転倒。まっ、どう見てもロッシが追突したわけで、言い訳の余地もない。向かうところ敵なしの王者ロッシでも致命的なミスを犯すということなのだ。その他にも、映像では見れなかったがホフマンがロフォに追突して両者とも転倒リタイア。ホフマンはケガをし、マレーシアGPは欠場とのこと。


なぜ、茂木サーキットはいつもこんなに接触転倒事故が多発するのだろうか?サーキットの設計に問題があるのか??2003年と2004年、スタート直後の1コーナーでの多重クラッシュ。2003年の玉田とジベルノーの最終ラップの一件。単独の転倒は仕方ないが、接触転倒でレースをリタイアするのは何とも見ていて後味が悪い。


ぜひ、次のマレーシアGPでは接触転倒がなくなることを願うばかりである。

いよいよ日本GPだ。MotoGPの決勝はアメリカ東部時刻で夜1時からである。もちろんインターネットでライブ観戦する。


日本勢には当たり前だが、ぜひ活躍してほしい。とくに玉田選手は今シーズンまったく良いところがないので、この日本GPがターニングポイントとなることを願うばかりである。何かのきっかけで時としてライダーはものすごい好転をみせることがある。


250ccの青山博一選手、ここできっと初優勝できるでしょう。ぜひ、成し遂げてほしい。


日本勢、皆頑張れよ!!

今学期がスタートしてもう3週間が経つのに、なかなかエンジンがかからない。。。でも待てよ、オレはオートバイレースをしているころからスタートはいつも遅かったよな。。。


予定では、今ごろすでに波に乗って、最後のセメスターを順調に消化しているハズであった。。。。


もう少し時間が必要だ。そう、レースをしていた時だって、いつも後半ものすごい追い上げをしていたではないか!!


最後に笑顔でチェッカーをうければそれで良いのだ。


”終わり良ければ、すべて良い子”、なのだ。(笑)