ごきげんよう♪ 福田徳子です。

 

 

今日は母と日帰り温泉へ。

 

向かう車中から

手をたたいて、はしゃいで、大喜び。

 

アルツハイマー型認知症の86歳の母は

おさない子どもにまっしぐらです(笑)

 

 

「今ここ」に生きる自由人の母ですが、

おかげさまで

着替え、食事、お風呂、トイレは、なんとか

自立していますし、今は徘徊の心配もありません。

 

 

記憶している時間が短くなってきて

季節や時間の感覚もとぼしくなっているので

あちこちに予定や注意のメモを貼り

言葉かけもたっぷりします。

 

 

できることはなるべく続けてほしい

思い出せることは思い出してほしいと

 

手助けすることを最小にして

「言葉をかけて、時間をかけ

おちついて、ゆっくり待つ」を心がけていました。

 

 

 

大喜びしていた温泉ですが

慣れ親しんだ家とはちがい

着いて10分ほどで表情がかたくなってきました。

 

 

よかったね!  ありがとう!

 

さすが!

しらなかったわ!

すごい!  すばらしい!

センスいい!  せっかくだから

それがいい!  そうなのね!  

 

 

いままでも魔法の言葉をちりばめてきましたが

「待つ」から「先に伝える」に変えたら

表情がやわらいできました♫

 

 

次のアクションを先に伝えておけば

思い出せない違和感や不安が解消されて

安心してスムーズにできるんですね。

 

 

人はなぜ働くのか

人はなぜ生きるのか

人はなぜ前向きになれるのか

 

 

「あの人と同じ◯◯が食べたい」 

「このお菓子がほしい」

 

 

おさない子どもにかえっても

欲があって、それをかなえて生きられるし

 

わたしも自分やまわりの人の欲を満たすために

ありがたく前向きに働けるんだと思います。

 

 

あなたも

ご自分やまわりの人に

魔法の言葉をかけていますか?^ ^