ごきげんよう♪
お彼岸に入りましたね。
黄金色の美しい稲穂をみながら
昨日は妹たちと一緒に父のお墓まいりへ。
「お父さん、うれしそうね」
彼岸法要をしていただく最中と
墓前に父の好物だったお饅頭を供え
3人でお下がりをほおばったとき
すぐそばに父がいると感じました。
極楽浄土のあっち(彼岸)とこっち(此岸)
ご先祖様は
自由自在に行き来ができて
私たちを見守ってくれているんですね。
さて
卒塔婆の用意をしている時間
“これからのお墓事情”について
ご住職に相談しました。
というのも
お寺の境内に
“永代供養塔”が新たにできていたからです。
いろんな事情があるのでしょうが
墓守りの方と
音信不通になるケースが増えて
合同の供養塔が必要になったそうです。
父の眠るお墓は
お寺から離れているので
いずれ境内に移したいと思っていましたが
私たちは嫁に出ていますし
こちらのお墓に入る人はもういないので
墓守りは私たちでおしまいになってしまいます。
なので
お墓を境内に移すのではなく
お寺に管理していただく供養塔に
いずれはお願いしたいと伝えました。
核家族が進み
家族形態は
「家」から「個人」に変わり
「家を継ぐ」とか「墓を守る」ことが
現実的にむずかしい時代になってきたと思います。
墓じまいや散骨や
樹木葬や永代供養塔など
これからのお墓のありかたや守り方は
子どもがいるいないにかかわらず
継承者が不要なご供養も含め
ご先祖様が見守ってくださるお彼岸に
家族兄弟やお寺さんと
前向きな話し合いができるといいですね。
おばちゃん自身は
パ~っと海にまいてほしいんですが
かかる費用もあることなので
想いとプランはセットにして
終活ノートに書いておかないと
あの世の修行を進める前の
この世の最後の夢が実現できませんね(笑)
あなたは
今あるお墓や
ご自分の葬儀の“先”を考えたり
お身内で話し合うことはありますか?^^



