ごきげんよう♪

 

 

今日は防災の日ですね。

 

当地の防災訓練は

先月下旬に行われました。

 

 

おばちゃんは

自主防災組織に入っていますが

AEDの手順がうるおぼえで

老眼鏡を忘れたのでアタフタしました。

 

 

防災訓練は

自助・共助の体制強化が目的ですが

 

まずはわたしたちが

日ごろから災害への備えと

備えの置き場や中身チェックも大事です。

 

 

スーパーボランティアさんに及ばなくても

ご近所のみなさんと

挨拶や声かけなど

スムーズにできる関係だと一安心ですね。

 

 

 

さて

今日は午後から浅草の待乳山聖天様へ。

 

 

先日届いた聖天様の月報誌「いちょう」の

ご住職法話は「視野」です。

 

(PDFでごらんいただけます)
 

 

待乳山という名のとおり

聖天様はお山の上にありました。

 

 

江戸時代の浮世絵には

江戸名所や富士山や筑波山が

構図に加えられることも多かったそうで

 

待乳山聖天様の山上からも

お天気がよければ

千葉の方まで見渡せたようです。

 

 

昔は

ビルや高層マンションの障害物もなく

はるか遠くまで見晴らしよかったんですね。

 

 

法話には

現代人のわたしたちは

遮られた視野の中で生きていて

 

もしかしたら

心の視野も狭くなっているかもしれないと。

 

 

視野の広かった昔の方が

ある意味、神様仏様の力を感じる力も

強かったのかもしれない、とありました。

 

 

 

なんでも自由に手にすることができる

ありがたい時代になった反面

 

神様仏様は

ゆったり見守っていらっしゃるのに

 

わたしたちが勝手に

あふれる情報やスピード感に汲々として

 

さらに

「わたしが、わたしが」の“我”が強くなっては

神様仏様の手をさしだされるタイミングが

合わなくなっちゃいそうです・・・

 

 

心の視野を広げるには

おまいりはピッタリですね。

 

 

回数をこなすとか

バタバタ慌ただしいとか、深夜とか

 

視野の狭さや余裕のなさを

神様仏様に見すかされないよう

 

ちゃんと応援や御利益をいただけるよう

落ちついて

より深く正しくお勤めしたいものですね。^^