ごきげんよう♪
今日はケアマネさん訪問日。
わが家は全員“人見知り”ですが
人の輪にも猫の輪にも
積極参加できるレオ君は
母の目の前に座って
プラスのストロークを発信してくれました♪
母は自分専用の「おやつ箱」から
うれしそうにお菓子を選び
(仕事中なので召しあがらないんですが)
お茶とお菓子をケアマネさんにお出しします(笑)
高血圧のお薬は続けていますが
上下の数値は平常値に安定しています。
小さく柔らかく種類豊富な
マジシャンメニューのおかげで
母は夏バテもせず
食欲も少しずつ復活してきてよかったです。
さて
手先が器用で
毎年コンテスト出品を楽しみに
パッチワークの作品づくりをしていた母の
大きな変化は
同居をはじめた翌年80歳に出はじめました。
もの忘れが多くなって
それを認めたくないあらわれからか
うそかまことかの“作り話”が増えました。
家から10分のスーパーの帰り道で迷子になり
家族やスタッフ総出で探すもみつからず
6時間も町中をさまよって自力で帰宅したり。
「わたしのお金がない!」
「わたしのお金をとられた!」と言いはじめ
妹たちといっしょに母の部屋を大捜索。
なぜか
すっかり減っていた現金は貯金して
その通帳はおばちゃんが管理することに。
その頃から
言った言わない、聞いた聞いていない
にならないために
大事なことは“メモ”に残して
必要ならばあちこちに貼るようにしました。
御守りだからと
GPS付きケータイを持たせましたが
母は恐怖に感じたようで
母の使うバッグは1つにきめ
迷子札を縫いつけたり
毎日おこづかいを渡したり
日用品やオヤツの買い物は同行しました。
「お友だちがほしい!」
「施設に入りたい!」
母の言葉がきっかけで
地域包括センターに相談にいき
介護認定をしていただく手順や
家族のあり方のアドバイスなどいただきました。
かかりつけ医の紹介で
大学病院で細やかな検査をしていただいても
認知症の診断はなかったのですが
おかげさまで
要介護2に認定された母は
デイサービスに週2回通いはじめ
職員さんやお仲間さんたちと
とても和やかに過ごす時間ができました。
ケアマネさんからの病院紹介で
この春ようやく
「アルツハイマー型認知症」と診断され
新しいことが覚えられない
10分前の出来事も思い出せない
季節や時間や場所がわからなくなる症状を
家族も受け入れられました。
よい意味で母は
常に「今、ここ」を生きています♪
ここに辿り着くまでは
家族の葛藤はもちろん
妹たちを不要に不安にさせてしまいましたが
おかげさまで
徘徊はなくなり
虚言壁は“わかりやすい作り話”に(笑)
やっぱり
見える世界は見えない世界の恩恵を受けて
母の生きる力と老いる力を
絶妙にバランスよく調整していただいている
と感じます。
そして
「わたしが変わればすべてが変わる」
と感じています。
もし
あなたが高齢の親御さんのことで
お悩みがありましたら、おひとりで抱え込まず
役所や地域包括センターに
「こんにちは~!」っておたずねくださいね♪^^
