今年も山梨の温室桃をいただきました。
6年前の大震災のとき
おばちゃんの古いアパートに入居していた
学生さんの親御さんが毎年送ってくださいます。
その学生さんは大学を卒業して
山梨に帰ってお医者さんになったそうで
アパートには住んでいないのですが
桃といっしょに入っていた富士山の絵はがきには
親御さんと学生さんの有難い言葉が書いてあります。
あの大震災の日は
まだ電気も水道も止まっていなかったので
余震を心配しながらも
炊き出しのおにぎりをいっぱい握りました。
帰宅できないスタッフと同じように
おばちゃんのアパートに住んでいる人たちに
おにぎりや水を配ったことを
今も覚えていてくれてメッセージをくださいます。
本当にありがたいです。
先ほど6年ぶりに会ったスタッフに
「昔は厳しくて、いつもビクビクしてましたが
優しくて、ちょっと驚きです。」と言われちゃいました(笑)
私たちの性格は変わらないと言いますが
かつてない強烈な経験や
生死にかかわることやドン底を体験すると
性格にオプションが付くのかもしれませんね。
やっぱり無駄なことは何ひとつないんだと思います。
あなたも
オプションのつくような経験はありましたか?^ ^

