8月20日(水) 坂東三十三観音巡りの第6回目。
今回は茨城県の二か寺をおまいりしました。
 
 
坂東22番札所 妙福山 佐竹寺 (北向観音)
真言宗 (御本尊) 十一面観世音菩薩 (茨城県常陸太田市)
(御真言) おんまか きゃろにきゃ そわか
(御詠歌) ひとふしに 千代をこめたる 佐竹寺 かすみがくれに 身ゆるむらまつ
 
茅葺きのご本堂。御本尊の十一面観音様は安産や厄除けなどに御利益のある仏様。 
納経所のお庭でたくさんのニャンコに会えます!お寺で飼っているそうです。
今回はiPhoneを自宅に忘れ、初対面の参加の方にカメラをお借りして撮影しました!

 
 

奥久慈の袋田温泉でランチ。そば、こんにゃく、ゆば、常陸牛が有名だそうです。





坂東21番札所 八溝山 日輪寺 (八溝山)

天台宗 (御本尊) 十一面観世音菩薩 (茨城県久慈郡大子町)
(御真言) おんまか きゃろにきゃ そわか
(御詠歌) 迷う身が 今は八溝へ 詣りきて 仏のひかり 山もかがやく

 
八溝山の原生林に建ち 栃木の山並みが一望できるお寺です。
観光バスからタクシーに乗り換え、細い山道をのぼります。
東日本大震災の被害にあった 境内の石像が今もそのままで痛々しかったです。
 
 
 
今回も女性の先達さんがごいっしょです。
「和顔愛語(わがんあいご)」のお話をしてくださいました。
 
和やかでやわらかな笑顔と、親しみやすい振る舞いや言葉づかいのことで
観音様は人々を導くために やさしい言葉をかけられるそうです。
 
私たちも たとえソリの合わない相手にも ひとつ大人になって見返りを求めず
やわらかな表情と愛情ある言葉をつかいましょうという 人に接する心を表した言葉です。
 
眉間にシワ寄せちゃてちゃいけないのね~!
おばちゃんには、高級美容液も効き目がないほど 深いシワがございます。
 
「和顔愛語」、自然と心からにじみ出る穏やかな笑顔こそ、
どんな表現にも勝る、最高の愛の表現なのですね。
 
あなたもおばちゃんも、明日か「和顔愛語」でまいりましょうね♪