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火曜はスイミング、木曜はピアノ、土曜はサッカー。週三回の送迎が、我が家の生活リズムを支配しています。

 

気づけば、車の中で過ごす時間がかなり長くなりました。待ち時間も含めると、週に五時間近くを車内で過ごしている計算になります。もはや第二のリビングと呼んでもいいかもしれません 🚗

 

■ 車内の装備が充実してきました

最初は何も置いていませんでした。それが今では、ブランケット、クッション、水筒、お菓子、絵本、雨具、着替え一式が常備されています。

 

ここまで揃うのに、二年ほどかかりました。必要になるたびに一つずつ追加していった結果です。トランクを開けると、ちょっとした避難所のようになっています。

 

■ 送迎中の会話が、意外と貴重です

面白いことに、家では話さないことを、車の中では話してくれます。

 

顔を合わせないからでしょうか。運転席と後部座席という距離感が、ちょうどいいのかもしれません。学校であったこと、友達とのちょっとした揉め事など、思わぬ話が出てきます。この時間があるのは、送迎の数少ない利点です 😊

 

■ 待ち時間の過ごし方が課題でした

レッスン中の一時間、駐車場で待っています。最初のころは、ただスマホを見て過ごしていました。

 

それではもったいないと思い、最近は本を持ち込むようになりました。誰にも邪魔されない一時間というのは、主婦にとってかなり貴重です。気づけば、この待ち時間を少し楽しみにしている自分がいます。

 

■ 兄弟のスケジュールが重なる日

いちばん大変なのは、二人の予定が重なる日です。長男のサッカーと、次男のスイミングが同じ時間に入っています。

 

この日は夫と分担するのですが、車が一台しかないので、片方を送ってからもう片方を送る綱渡りになります。時間割を組むのが、ちょっとしたパズルです 😅

 

■ 送迎仲間ができました

毎週同じ時間に同じ場所にいるので、自然と顔なじみができます。同じ学年のお母さんと、駐車場で立ち話をするようになりました。

 

学校の情報を教えてもらったり、こちらが伝えたり。思わぬところで情報網ができています。送迎がなければ、この方と話す機会はなかったかもしれません。

 

■ 帰りの車で寝てしまいます

運動系の習い事の帰りは、たいてい後部座席が静かになります。疲れて寝てしまうのです。

 

家に着いても起きないので、抱えて運ぶことになります。次男はまだいいのですが、長男はもうかなり重い。あと何回、この子を運べるだろうかと、腕をさすりながら考えました。

 

■ ガソリン代を計算してしまいました

先日、ふと気になって月のガソリン代を計算してみました。思っていたより、なかなかの金額です。

 

とはいえ、これは必要経費です。それに、車内での会話や待ち時間の読書まで含めれば、そこまで悪い買い物でもない気がしてきました。計算しないほうが幸せなこともありますが。

 

■ 駐車場の争奪戦があります

スイミングの日は、送迎の車で駐車場がいっぱいになります。少し早めに着かないと、停める場所がありません。

 

そのため、いつも十五分前には到着するようにしています。この十五分が、実は貴重な読書時間になっているので、結果的には良かったのかもしれません。

 

■ 車内のお菓子が減りすぎます

非常用にと置いておいたお菓子が、いつのまにか空になっていました。犯人は考えるまでもありません。

 

「おなかすいたから」と悪びれない次男に、非常用の意味を説明しました。理解したかどうかは怪しいところです。補充しておかないと、本当に必要なときに困ります 🍪

 

■ 雨の日の送迎は難易度が上がります

雨の日は、傘を差しながら子どもを降ろす作業が加わります。玄関前で渋滞が起きるので、順番待ちも必要です。

 

こういう日は、いつもより十分早く家を出るようにしています。慌てるといいことがないと、何度か学びました ☔

 

■ 送迎中の音楽の主導権争い

車内でかける音楽をめぐって、後部座席で意見が割れます。長男の好きな曲と、娘の好きな曲がまったく違うのです。

 

曜日で交代制にしたところ、意外とすんなり収まりました。ルールを決めると揉めごとが減るのは、家庭でも同じですね 🎵

 

■ 車の掃除が追いつきません

お菓子のかけらや砂が、座席の隙間にたまっていきます。週末に掃除機をかけても、翌週には元通りです。

 

諦めて、月に一度きちんとやる方式に変えました。完璧を目指さないほうが、結果的に続くようです。

 

■ 発表会の日は、朝から大移動です

ピアノの発表会が近づくと、送迎の距離が伸びます。会場が隣の市になるためです。

 

衣装や靴を積み込んで、家族総出で出かけることになります。移動だけで半日仕事ですが、本人の晴れ舞台なので仕方がありません 🎹

 

■ いつか、懐かしくなるはずです

送迎が続くのも、あと何年でしょうか。自分で通うようになれば、この時間はなくなります。

 

そうなったら、たぶん少し寂しく思うのだと思います。今は正直しんどい日もありますが、後部座席の会話を、なるべく覚えておこうと思っています 🚗

 

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金曜の夜、長男が思い出したように言いました。「図書室の本、月曜までに返さないといけないんだった」。

 

それ自体は問題ありません。問題は、その本がどこにあるか分からないということでした。心当たりを聞いても「たぶん家のどこか」という、範囲の広すぎる回答しか返ってきません 😱

 

■ まずは本人の部屋から

本棚を見ましたが、ありません。机の引き出し、ベッドの下、ランドセルの中。どこにもありません。

 

「本当に持って帰った?」と聞くと、「たぶん」と言います。この「たぶん」が曲者で、七割くらいの確率でしか信用できません。とはいえ、学校に置きっぱなしという可能性も捨てきれません。

 

■ リビングの捜索に移行しました

次はリビングです。ソファの下、クッションの隙間、テレビ台の裏。出てきたのは、なくしたと思っていたリモコンと、次男の靴下でした。

 

本は見つかりません。ただ、この捜索のおかげで部屋が片づき始めたのは思わぬ副産物でした。娘が「宝探しみたい」と喜んで参加してきて、場は妙に盛り上がっています 😄

 

■ 夫が本気を出しました

途中から夫も加わりました。彼は「こういうものは、絶対に予想外の場所にある」と言って、洗面所やキッチンを探し始めます。

 

そんなところにあるはずが、と思いながら見ていましたが、この読みが結果的に当たることになります。彼のこういう勘は、ときどき当たるので侮れません。

 

■ まさかの場所から出てきました

三十分後、夫が「あったぞ」と声を上げました。場所は、なんと車のトランクでした。

 

先週、習い事の待ち時間に読むと言って持って行ったのを、そのまま置き忘れていたのです。本人はまったく記憶にないと言い張っていましたが、証拠が出てしまいました。トランクは、我が家の第二の紛失物置き場です 🚗

 

■ 本の状態が心配でした

トランクに一週間放置されていたので、状態を確認しました。幸い、雨には濡れておらず、無事でした。

 

ただ少し埃をかぶっていたので、乾いた布でそっと拭いておきました。図書室の本を汚したら大変です。次からは、車に本を持ち込むときは声をかけるようルールを作りました。

 

■ 娘が読み始めてしまいました

見つかった本を、なぜか娘が読み始めました。長男が借りた本なので、対象年齢はかなり上のはずです。

 

それでも絵を眺めながら、しばらく熱心にページをめくっていました。返すのは月曜なので、それまでは好きに見ていていいことにしました。捜索の功労者への報酬のようなものです。

 

■ 捜索のついでに大掃除になりました

結果として、リビングとソファ周りがかなりきれいになりました。不要なものも一緒に出てきたので、まとめて処分しました。

 

探し物がきっかけで片づくというのは、我が家ではよくあるパターンです。定期的に何かをなくしてくれるおかげで、家が保たれているのかもしれません 📚

 

■ 延滞していたら大変でした

図書室には延滞のルールがあり、返すまで次の本が借りられません。長男はそれをよく分かっていて、だから金曜の夜に慌てたのです。

 

自分に不利益があると、途端に記憶力が働くようです。この能力を、プリントの提出にも発揮してほしいと切に願います。

 

■ 借りていた本の内容を聞いてみました

せっかくなので、どんな本だったのか聞いてみました。虫の生態についての図鑑だったそうです。

 

熱心に説明してくれるので、しばらく聞いていました。捜索の騒動がなければ、この本のことを話す機会もなかったかもしれません 📚

 

■ 私の本も一冊、行方不明でした

捜索の途中で、私が図書館から借りていた本も見当たらないことに気づきました。人のことは言えません。

 

こちらは翌日、寝室のベッドサイドから無事に出てきました。家族には黙っておくことにします。

 

■ 図書室の先生に助けられました

実は金曜のうちに、学校の図書室へ問い合わせの電話を入れていました。もし見つからなかった場合の対応を聞くためです。

 

先生は「よくあることなので、見つかったら持ってきてくださいね」と、とても穏やかに答えてくださいました。あの一言で、だいぶ気が楽になりました。

 

■ 次に借りる本は決まっているそうです

返却した日、長男はもう次の本を借りてきました。同じシリーズの続きだそうです。

 

今度は本棚の決まった場所に置くよう約束しました。守られるかどうかは、来週になれば分かります。

 

■ 兄弟の本が混ざる問題もあります

長男と次男が同じ日に借りてくると、どちらの本か分からなくなります。表紙の雰囲気も似ていることが多いのです。

 

貸出カードを確認すればいいのですが、その紙もどこかへ行きがちです。名前を書いた付箋を貼る方式を試してみようと思います。

 

■ 無事に返却できました

月曜の朝、長男はきちんと本を持って出ていきました。玄関で三回、「持った?」と確認しました。

 

帰ってきてから「返したよ」と報告があり、ようやく肩の荷が下りました。次に借りてくる本は、どこへ消えるのでしょうか。今度こそ、置き場所を決めておこうと思います。

 

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先週、学年の保護者会がありました。議題の最後に控えているのは、例のあれです。来年度の役員決めです。

 

その話題になった瞬間、教室の空気がすっと変わりました。全員が資料に目を落とし、誰とも視線を合わせないようにしています。あの数十秒の沈黙は、何年経っても慣れることがありません 😅

 

■ 立候補を待つ時間が長い

先生が「どなたか、いらっしゃいませんか」と声をかけます。当然ながら、誰も手を挙げません。

 

この沈黙が、体感で五分ほど続きます。実際には一分もないのでしょうが、あの時間の流れ方は独特です。隣の席の方が咳払いをしただけで、全員がびくっとしていました。

 

■ 「下の子が小さくて」の連鎖

やがて、事情の説明が始まります。下の子がまだ小さい、仕事のシフトが不規則、介護がある。どれも本当のことですし、誰も責められません。

 

ただ、説明が一巡すると、全員に事情があることが判明します。事情のない人などいないのです。それが分かったところで、じゃんけんに移行するのが我が学年の慣例になっています。

 

■ じゃんけんに、妙な作戦が生まれます

じゃんけんが始まる直前、隣のお母さんが小声で「私、いつも最初にグー出しちゃうんですよね」と教えてくれました。

 

情報をありがとうございます、と思いつつ、この場でその情報をどう活かせばいいのか分かりません。勝ちたいのか負けたいのかも、正直よく分からなくなってきます。負けたら役員、でも誰かはやらなければいけない。複雑な勝負です 🤝

 

■ 結果、あっさり負けました

そして私は、一回戦であっさり負けました。パーを出したところ、周りはチョキだらけでした。

 

負けた瞬間、周囲から「あー」という同情の声が上がります。そのあと、なぜか拍手までされました。あの拍手の意味は、今も分かりません。ねぎらいなのか、安堵なのか。たぶん両方だと思います。

 

■ 引き受けたら、意外と歓迎されました

役が決まったあと、他のお母さんたちが次々に声をかけてくれました。「何かあったら手伝います」「去年の資料、渡しますね」と、とても親切です。

 

あの沈黙のときとは別人のような温かさで、少し笑ってしまいました。みんな、やりたくないだけで、冷たいわけではないのです。当たり前ですが、あらためて実感しました。

 

■ 前任の方の引き継ぎ資料が神でした

後日、前任の方から引き継ぎ資料をいただきました。手書きのメモがびっしりで、注意点まで細かく書いてあります。

 

「この行事は雨天時の連絡が大変」「この係は早めに声をかけると集まりやすい」など、実務的で親切な内容です。この方も一年前、同じようにじゃんけんで負けたのだろうかと思うと、勝手に親近感が湧きました。

 

■ 夫の反応が軽すぎました

家に帰って報告したら、夫は「へえ、大変だね」とだけ言って、そのままテレビを見ていました。

 

もう少し何かあるだろうと思いましたが、よく考えれば深刻に受け止められても困ります。「行事の日は子どもを見ててね」と伝えたら、素直に「了解」と返ってきたので、良しとしました 😄

 

■ 役職の名前が、なんだか物々しい

決まった役職の正式名称を見て、少しひるみました。想像していたより立派な名前がついています。

 

実際の仕事は、行事の受付と連絡係が中心だそうです。名前ほど大変ではないと聞いて、ひとまず胸をなでおろしました。

 

■ 最初の集まりの日程調整が大変でした

役員が決まった翌週、さっそく日程調整の連絡が回ってきました。全員の都合が合う日を探すのが、まず一苦労です。

 

候補日を三つ挙げて、それぞれに二人ずつ都合が悪い。結局、四つ目の候補でようやく決まりました。この調整だけで、すでに役員の仕事が始まっている気がします 😅

 

■ 連絡網がグループ機能になりました

今年から、連絡はメッセージアプリのグループで行うことになりました。電話をかけ合っていた頃を思うと、格段に楽です。

 

ただ、通知が一日に何十件も届くのには少し慣れが必要です。既読をつけるタイミングにも、なんとなく気を遣ってしまいます。

 

■ 経験者の言葉が心強かったです

帰り道、以前役員をされていた方に会いました。「一年やると、学校のことがよく分かって面白いよ」と言われました。

 

前向きな言葉をもらえると、気持ちがずいぶん変わります。せっかくなので、楽しむ方向で考えてみようと思いました。

 

■ 学年だよりの担当も回ってきました

役員の仕事の一つに、学年だよりの原稿確認があると知りました。文章を読むのは嫌いではないので、ここは楽しめそうです。

 

去年のものを見せてもらったら、写真の選び方に工夫がありました。前任の方のセンスに、素直に感心しました。

 

■ 来年は、平和に終わりますように

引き受けてしまえば、案外なんとかなるものだと聞きます。実際、経験者の皆さんは口を揃えてそう言います。

 

一年後、私も同じことを次の方に言っているのでしょうか。そして手書きの引き継ぎ資料を作るのでしょうか。まずは最初の集まりを、無事に乗り切るところからです。

 

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新学期が始まると、そろそろ運動会の練習がスタート。うちの子たちも、ダンスの練習が始まったようで、毎晩、家でその成果を披露してくれます。「見て見て!」と、リビングで踊りだす。突然始まる、わが家のダンスショーです 💃

 

まだ覚えたてなので、振り付けは、けっこう怪しい。途中で分からなくなって、「あれ?」と止まったり、隣で踊る次男と、動きがバラバラだったり。それでも、本人たちは真剣そのもの。その一生懸命さが、たまらなく可愛いのです 😊

 

■ 母も一緒に踊らされる

そして、決まって「ママも一緒に!」と、母も巻き込まれます。見よう見まねで踊るものの、当然、振り付けなんて覚えていない。適当に体を動かす母を見て、子どもたちは大爆笑。「ママ、下手すぎ!」と、容赦ないダメ出しが飛んできます 😂

 

いや、今日初めて見た踊りを、そんなにすぐ踊れませんって。それでも、子どもたちと一緒に、リビングでわちゃわちゃ踊る時間は、なんだかんだで楽しい。運動不足の母には、いい運動にもなります 💦

 

■ 毎日踊るうちに、母も覚えてしまう

面白いことに、毎晩見せられているうちに、母のほうが、振り付けを覚えてしまいました。子どもが忘れた部分を、「ここはこうでしょ」と教えられるように。誰のための練習だったのか、分からなくなってきます 🕺

 

気づけば、家族全員が、そのダンスを口ずさめるように。夕飯の準備をしながら、つい鼻歌で流れてくる。運動会のダンス曲が、しばらくわが家のテーマソングになるのも、毎年恒例の現象です 🎵

 

■ 本番が、今から楽しみ

毎晩、上達していく子どもたちのダンスを見ていると、本番が、今から楽しみになります。あんなに怪しかった振り付けが、少しずつ様になっていく。その成長を、間近で見られるのは、親の特権です 📹

 

運動会当日は、しっかりビデオを構えて、応援しようと思います。家で散々練習を見てきたぶん、本番での我が子の姿は、きっと格別。それまで、毎晩のリビングダンスショーに、母も全力でお付き合いしようと思います。今夜も、ダンスの時間がやってきます 😊

 

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もうすぐ、秋の授業参観です。それを前に、娘から、強めの念押しが。「参観日、絶対、来てね。絶対だよ」。目力とともに、放たれるこの一言に、母は、ぐっと、プレッシャーを感じるのです。👀

 

来てほしいと言われるのは、うれしい。うれしいのですが、この「絶対」の圧が、なかなか、強い。仕事や、下の子の都合を、なんとかやりくりして、行かねばならぬ。母の、静かな戦いが、始まります。😅

 

「絶対」と言われると、逆に、行けなかったらどうしよう、と、変なプレッシャーが、のしかかります。当日、急な用事が入りませんように。下の子が、熱を出しませんように。参観日が近づくにつれ、母は、密かに、祈るような気持ちで、日々を過ごすのです。子どもの一言の、なんと重いことか。🙏

 

■ 「来ないと、恥ずかしい」らしい

なぜ、そんなに念を押すのか、聞いてみました。すると、「みんなのママは来るのに、自分だけ来なかったら、恥ずかしい」と。なるほど、そういう、お年頃なのですね。親の存在が、子どもの見栄に、関わってくる。💦

 

小さい頃は、来てくれるだけで、無邪気に喜んでいたのに。今は、「来て当然」「来ないと恥ずかしい」。成長と言えば、成長ですが、なんだか、少し、寂しくもあり。母の立場も、年々、変わっていくものです。

 

■ 何を着ていくか、問題

参観日で、地味に悩むのが、服装です。派手すぎても、浮く。地味すぎても、なんだか、しょぼい。他のお母さんたちの視線も、気になるお年頃。クローゼットの前で、あれこれ、悩むのです。👗

 

しかも、娘からは、「変な服で来ないでね」という、追加の注文まで。母の服装まで、チェックされる時代。結局、無難な、きれいめの服に、落ち着くのですが。この、服装選びも、地味に、エネルギーを、使うのです。

 

■ 教室の後ろで、我が子を探す

参観日当日。教室の後ろに、ずらりと並ぶ、保護者たち。その中で、まず、我が子を探します。同じような後ろ姿が並ぶ中、「どこだ、どこにいる」と、目を凝らす。この、我が子探しが、最初のミッションです。🔍

 

やっと見つけた我が子は、ちらちらと、後ろを気にしている。私の姿を確認して、ほっとした顔。ああ、来てよかった、と、この瞬間、思うのです。あの、安心した表情のために、頑張って来た甲斐が、ありました。

 

■ 張り切りすぎて、逆に心配

母が見ていると分かると、我が子は、いつもより、張り切ります。やたらと、手を挙げる。声も、大きい。普段の様子とは、明らかに違う、よそ行きモード。その姿が、微笑ましいやら、心配やら。✋

 

張り切りすぎて、当てられたのに、答えが分からず、固まる場面も。母は、後ろで、はらはら。頑張っているのは、伝わるのですが、無理は、しないでほしい。親が見ていると、子どもも、大変なのですね。

 

■ 他のママたちとの、微妙な距離感

参観日の、もう一つの気疲れが、他のお母さんたちとの、交流です。会釈すべきか、話しかけるべきか。あまり親しくない方との、あの、微妙な距離感。母同士の、社交も、なかなか、気を使うのです。😶

 

顔は知っているけれど、名前は、あやふや。「〇〇さんのママ」としか、認識していない間柄。廊下で会うと、とりあえず、笑顔で会釈。この、当たり障りのない交流も、参観日の、隠れたミッションなのでした。

 

■ 参観中の、我が子との、目配せ

授業中、我が子は、ちらちらと、こちらを見ます。そのたびに、私は、小さく、手を振ったり、うなずいたり。声は出せないので、目配せと、身振りだけの、無言のやりとりです。👋

 

「ちゃんと見てるよ」の合図を送ると、娘は、安心したように、前を向く。この、無言のコミュニケーションが、なんだか、くすぐったい。教室という、公の場での、親子だけの、秘密のやりとりです。😊

 

他の保護者にバレないように、こっそり。でも、しっかり、我が子には伝わるように。この、さじ加減が、なかなか、難しいのです。参観日は、子どもだけでなく、母も、密かに、頑張っているのでした。

 

■ 帰り道の、感想戦

参観日が終わって、家に帰ると、娘が、真っ先に聞いてきます。「どうだった?私、頑張ってたでしょ?」。この、感想戦が、また、大事なのです。しっかり、褒めてあげなければ。🌟

 

「すごく頑張ってたよ、かっこよかった」と伝えると、娘は、満面の笑み。あの、誇らしげな顔を見るために、母は、プレッシャーに耐え、服装に悩み、教室の後ろに立つのです。来てほしいと、あんなに強く思ってくれるのも、今のうちだけ。もう少し大きくなれば、きっと、「来なくていい」なんて言われる日も来るのでしょう。そう思うと、この「絶対来てね」の圧も、愛おしく感じられます。この笑顔の前では、まあ、許せてしまうのでした。👀

 

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