友に裏切られ莫大な借金を背負わされた永ちゃん。
多くを語るよりも、愛する歌を歌うことで運命の鎖を外して魅せた。
高校生の頃友と、この歌をよく聴いた。

気が付けばアラフィフ。
人生なんて、こんなものだ愁いている自分を…、
このメロディーとともにやってきた自分が笑い飛ばしてくれている。

あの日から長い時間が経ち
鏡に映る顔も、そして心も変わってしまっているのに…不思議だ。
もう決まってしまっている人生なのに、
そんな気がしない。

まるで、心まで一緒にやってきたかのようだ!

えへへ(*^^)v


昨年の中学校の駅伝種目にPTAが出場し、猪は1区を走りました。
今年もやります!!!