​​​​​​​田舎へ行く時は、傷用の消毒液とバンドエイドをいつも持って行っている
随分前、鋸で傷口の深い怪我をしたことがあった
その時は、持参したバンドエイドでは塞ぎきれないほどだったので、病院に駆け込んだ

幸い、怪我をして直ぐに消毒液をつけるので、大事に至らなかったが・・・・・

昨日、録画した番組を観ていると・・・・・
劇症型溶連菌なるものが、流行っているそうだ



子供が罹ることが多いそうだが、大人が罹ると偶に命に関わることがある



細胞が壊死して致死率3割に・・・・・・
感染経路は、よくわかっていないようだが、傷口から入ることが多いとのこと



劇症型は、幕を作って、免疫を回避する
これは、無視できない病気

さて、話は変わって
今日は、晴れってことで、田舎の草刈り
先日、下の段の半分が終わっていたので、今日は、下の段の半分と中の段、上の段を実行



4時間半で全て完了
疲れた!
でぇ、右手の親指をみると、何故か血が出ている
???????
いつ怪我をしたのか?
分からないうちに切っている
田舎は、これがあるから怖い

あの劇症型溶連菌にでも感染すれば、たまったもんじゃない
たった、草刈りごときで命を取られたら割が合わない
まずは、水で傷口を洗って、たっぷりと消毒液をつけた

それにしても、温暖化のせいなのか知らないが、変な病気も心配しなければならなくなった
田舎での草刈りも命がけである​​​​​​​​​​​​​​