昨日の強風はすさまじかった今日もまだ強風ですけど昨日よりは弱まったけど雨降ってるし
GW最終日。体を休めるのにちょうどよいのかな・・・。
昨日はですねとりあえず千葉に野菜を買いに行こう♪そして実家に顔出しに行きましょう(#^.^#)
このような予定は3日の日に私が予定たててました。
連休ということもあってなかなかゆっくり一人の時間がなくブログも読みたいし書きたいけどままならず。とにかくブロ友さんの更新を確認して読ませてもらいたい
寝る前に未読になってる記事を読んでは楽しませてもらい・・・
https://ameblo.jp/bunokame/entry-12801464868.html
えええええええええ
インコ好きの私なのでブロ友さんの中にはもちろんです♪インコ好きの方もいらっしゃいまして(*^▽^*)
その記事の中に鳥さんまつわる神社があること、そしてそこが以前住んでいた市内にあること。
ぜ~~~んぜん知らなかったあ~~~~~~
千葉に行く前日の夜にその内容を知って大興奮眠れなかった( ´艸`)
翌日目当ての道の駅に行き、その後すぐそこに向かう
同じ市内といえども・・・田舎なので市内が広いまったく行ったことない場所もたくさんあるんですよ
でもそこはゴルフの打ちっぱなしに行くときに付近は通っていたはず・・・なのですが看板も出ていなければ、ナビってる先の道は地元の人の生活道路。一般の人が侵入していいのか・・・そんな細い道を進む。
案の定(´;ω;`)ウッ…ものすごい細い道に行ってしまい気を許せば脱輪しちゃうでしょそんな恐怖の道に迷いこんでしまった
なんとか無事に抜けてここであろう場所に行くと
ありました~~~~
ひっそりと。
マイナスイオンあふれてる・・・。
本堂であろう場所にはお賽銭箱もなく、どうしたらいいかな・・・と迷っていたら中からお若い女性の方がどうぞと招き入れてくれてお参りすることができました。
多分・・・巫女さんなのかな。
私が思う巫女さんの格好はしていなかったのですが話し方がフンワリで優しい声。穏やかな表情がたった一人、この神社にいる。
この日は会いたかった宮司さんが不在。見てみたかったマメルリハさんのおみくじ引きは不在のため見れなかった。
残念でしたが、確実にみたいかたは連絡してから行くのが良いと教えてもらっていたので(*^▽^*)
念願の御朱印帳。
御朱印も購入しおみくじも引いて大満足。
宮司さんがいらっしゃればお書入れもしてもらえたということで来月、また予定を立てて行ってみたいな。
そう思った場所でした。
お花が好き、鳥が好き。女性たちが癒されてほしい。そんな思いのある神社だそうです。
ユリヤ紫陽花など色々な、花々が植えられています。
マメルリハさんたちの名前はすべてお花の名前でした。
・・・こんな優しい話を聴いて癒され、嫌なことも多いけど良いことに目を向けてご機嫌に生きていきたいな。
その後、ラーメンが食べたいとツレがうるさいので
私はもお、この御朱印帳と神社に行けたことで気持ちがいっぱい。お腹なんて全くすかなかったけど仕方なく付き合い。
さっぱりと食べたショウガラーメン。なかなか美味だった。
それから千葉といえば白子町というところがあり、ここの玉ねぎは有名です。
今は新玉ねぎがたくさん収穫の時期。
買いに行ってきましたよ(*^▽^*)
たまねぎ畑の写真を撮ったのに玉ねぎを売ってる場所をとらなかった( TДT)ゴメンヨー
でもこんな感じで。積みあがってます。
千葉の道の駅でも田舎のほうのコンビニでも売ってますけど、とにかく白子町で買う方がちょっと安いし何よりも生産者の方から購入することが出来るのが良いですよ♪
お話しながら買ったらおまけもつけてくれた(*^▽^*)
今夜から玉ねぎ三昧( ´艸`)
玉ねぎなので畑ばかり。昨日の強風はすごかったので砂嵐。ホワイトアウトならぬサンドアウト状態でした。
そのあとはお魚屋さん行ったり海行ったけど・・・強風過ぎて5分といられず。
そのまま実家に向かって。
久しぶりにパパは私の両親と会い父から長い時間、病気の経過をずっと聞かされてた(笑)
その間、ふら~と実家付近を散歩してみたり・・・。
なんか癒されます。
毎日頑張る自分にホッとできる時間は実家に帰って緑を見ること。
気持ちが落ち着きますね。
ずっと住んでいても知らない事。今の時代、SNSで色々な情報を知ることが出来る。でもついつい面倒で煩わしい・・・そう思うと知らないまま。
若い人のように四六時中、情報を得たいわけではないけど折角情報を得ることができる環境にいるのなら自分もやってみよう
Twitter、解説してみます( ̄ー ̄)ニヤリ
ゆっくりしたいのに・・・今日もどこ行く?となんかソワソワしてる人がいます
もお、開放してくれ今日は録画観たりしたいのに・・・。
明日からは仕事だし・・・。
こもりたい。
ではまた。