ストライダーで表彰台に立つためには、チームワークも大切です。
持ちつ持たれつってやつですね。
と言うことで、本日は頼まれたハブのベアリング洗浄にトライしてみました。
通常、ハブの中に鎮座するシールドベアリング様はグリス(粘度の高い)で手厚く保護されており、ボールが傷つきにくくなっています。
粘度が高い=抵抗が多いって事で、回転は多少落ちます。
(慣れてくればくるくる回るのですが。)
シールドベアリング=超高回転を期待している方にはちょっと物足りない様です。
そこで、シールドベアリングの脱脂をすると良いらしいと聞き、早速試してみた次第でございます。
とりあえず恐る恐る分解してみます。
出ましたシールドベアリング。
シールドベアリングと言うだけあって、中のボールがシールドされているわけですが、大きく分けて、3タイプの方法でシールドされています。
1、両サイド部分が金属で覆われている。
2、片側がラバー、もう一方が金属で覆われている。
3、両サイドがラバーで覆われている。
今回のノバテックハブは両ラバーだったので、ピンでボールを傷つけないように優しくシールドをはずしてあげます。
すると出ましたボール様。これは金属球ですが、セラミック球は黒真珠の様に輝くらしい。
取り出したシールドベアリングを、パーツクリーナーに一晩漬け込みます。
パーツクリーナーに漬けておくとベアリングが冷たくなるので、(気化するときに熱を奪ってどうのこうの現象で)たまに取り出してドライヤーで温めてあげます。
そうするとグリスが溶け出して良く脱脂出来ます。
完全に脱脂し、パーツクリーナーをエアーで良く飛ばしたら、粘度の低いオイルを注します。
今回は、限りなく抵抗が低くなるという魔法のオイルBORED8000515を一滴。
http://blogblog.circles-jp.com/?eid=859361
40mlで3,000円。高~。
よくなじませて、シールドを元に戻して完成。
驚くほどよく回るようになりました。
これで、満足してくれることと思います。。。くれれば良いですが…。
でも、これをやると定期的にメンテしないといけないみたい。
めんどくさっ!!
注意)これは素人が試行錯誤でやっている事なので、プロから見たらあり得ない事もあると思います。
挑戦は自由ですが、失敗されても責任は負いかねます。ご了承ください。
つづく
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