どうも、管理しない管理栄養士の秋山です。
第一回 管理しない管理栄養士の健康・栄養スクールを開催した時にいただいた質問にお答えしていこうと思います。
↓第一回 管理しない管理栄養士の健康・栄養スクールの詳細はこちら
【質問】水分って取りすぎると良くないの?
結論、3つのデメリットがあります。
- 胃に負担がかかる
- 必要な栄養が取りにくくなる
- 一時的に集中力が低下する
水分を取りすぎるデメリット①
胃に負担がかかる
特に、食後30分以内に水分を多く摂ると、胃酸の濃度が薄まり、胃での消化を邪魔してしまう可能性があります。
なので、胃腸が弱い方は、胃の不快感の予防のために、食後30分以降にがぶ飲みするのは避けておいた方が良いでしょう。
水分を取りすぎるデメリット②
必要な栄養が取りにくくなる
水分を必要以上に摂ると、満腹感が高まります。なので、胃腸が弱く少食な方が水を必要以上に摂ると、さらに少食になり栄養不足になるリスクを高めてしまいます。
栄養不足を予防するためには、1日の水分量は、体重kgあたり30-40mlを上限にしておくことをお勧めします。
水分を取りすぎるデメリット③
一時的に集中力が低下する
これは、教科書に書いてない個人的な解釈ですが、水分を大量にとることが習慣化すると、血中や細胞の中の栄養成分が一時的に薄くなって神経や筋肉でエネルギーが一時的にうまく作れなくなる可能性があると考えています。
その結果、エネルギー不足で神経や筋肉がうまく働かないことが原因で、集中力が低下する。
毎日体重kgあたり30-40mlの量を安定して取れていれば、エネルギー合成不足による集中力低下は防げるでしょう。
まとめ
胃腸が弱い方や1日に必要なエネルギーやタンパク質が取れない人は、水の飲み過ぎには注意が必要。
大食漢でBMIが25以上ある方で、心臓や腎臓の機能低下がないなら、気にせずガンガン飲めば良い。自然とカロリー制限ができる。ただし、集中力を高めたい時には、水をガンガン飲まない様に注意も必要。
要するに、水分は毎日体重kgあたり30-40mlの量を安定して飲んでいれば最も安全。
飲んだり飲まなかったりする日があるのが一番よくない。
僕は、飲むのめんどくさいなと思いながら、毎日2200-2800mlを水で飲んでいます。
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管理しない管理栄養士のプロフィール
秋山真敏 34歳
管理栄養士
一つの理論にこだわらず、ホリスティックな観点で体質に合った健康管理方法を伝える事業『栄養サポート』を経営。
2011年に国家資格である管理栄養士を取得後、大学病院・総合病院で6年間勤務し、薬で完治しない病気を抱えている患者さんのカウンセリング経験は5,000件以上。
分子栄養学に基づく健康管理を6年以上自分の体で実験中。(今も実践中)6年継続して、虚弱体質でストレスに弱かった自分を忘れるほどの健康状態になることができました。
「健康上の悩みや問題で悩む時間をゼロに近づけ、不安なく毎日が充実した幸せ人生を送りたい人の手助けをしたい」
という思いから、2019年5月よりフリーランスの管理栄養士として活動をはじめました。
臨床経験は10年目となり、6000人以上の方の食事や栄養の相談に乗ってきました。
「別の管理栄養士や栄養カウンセラーさんにアドバイスを受けたけど、良くならなかった」
「どの病院やクリニックに行っても原因のよくわからない症状で悩んでいる」
「病院嫌いで、自分で自分の健康管理をやりたい」
など、健康や体の不調で悩んでいる方は是非一度ご相談くださいませ。
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