こんにちは![]()
管理栄養士の武藤です。
栄養指導をしていると、食事を作る人と指導対象者ご本人が異なる場合、なかなか状態が良くならない場合が多いと感じます。
どちらか一方が頑張っても、食事療法はうまくいきません。
でもね、どうか病気であるご本人にこれだけは分かって欲しいのです。
料理をする、ということは愛情がなければできません。
特に今日の料理は美味しかったなぁと思ったら、それはあなたへの愛情の現れだと思ってください。
あなたに美味しいと思ってもらいたい、その気持ちは美味しさに本当につながります。
盛りつけを少しでもキレイにしてみたり、色どりが工夫されていたり、それは、あなたへの気持ちです。
食事療法を守り、美味しいと言ってもらう料理を作るのには、多少の時間と工夫が必要です。愛情があっても、とても大変なのです。
もし、病院での受診結果がよかったらどうか、ありがとう、と言ってあげてください。
「おいしかった」「ありがとう」その言葉が聞きたくて、あなたのために愛情を込めて料理をしているのです。
お二人の関係がいいと、結果に繋がります。(本当ですよ~
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少しでも、分かっていただきたいと指導中、毎回願っています。