いつもブログを読んでくださって

ありがとうございますニコニコ

 

最近、小6の息子がが甘いお菓子を求めるようになっています。

きっとエネルギーが足りていないのでは?と思っています。

 

調べてみると小6男子の

1日に必要なエネルギー量は

2600kcal

びっくり結構多くないですか?

補食なし、1日3食の食事で摂るとしたら

1食約870kcal必要になります真顔

 

全く足りている気がしません。

補食の必要性を非常に感じますおにぎり

 

下校後外部で習っているサッカーに向かうので

補食も難しいので本当に悩みます。

 

本来体を作るために

タンパク質を使いたいのですが

エネルギーが足りなければ

筋肉を壊してエネルギーに

変えていかなければなりません。

 

サッカーがない日でも

放課後に友だちと校庭にサッカーをしに

出掛け、夕焼け小焼けのチャイムで

そろばんに出かけます。

 

満喫ハードな日常を過ごす小6男子ですサッカー

 

私は子どもよりもだいぶ遅くに帰宅するので

補食の用意ができてないので

バナナや魚肉ソーセージなどになってしまいます。

タンパク質も摂れ、

これからの季節放置もできないので

安全に食べられるおすすめ補食があったら

教えて欲しいです!

 

 

皆さんのお子さんはいかがですか?

乳幼児でも、

甘いものが好きという

お子さん結構います。

 

甘いお菓子やジュースが好きな子どもにとって

バランスの取れた食事を

提供するのはなかなか難しいですよね。

 

甘いもの=砂糖には

コカインと同じくらいの中毒性があります。

なので、できるならゼロにしたほうがいいのですが

現代を生きていて全くゼロにすることは

難しいと思います。

しかし、もう味を知ってしまっている

子どもたちは砂糖を渇望するのでしょうね。

 

もう、きっと依存症のようになっている子も

いるかもですねアセアセ

 

砂糖はイライラや癇癪の原因にもなりますし

腸内環境も悪くします。

脳にはブドウ糖が必要と言われますが

ブドウ糖=砂糖ではないのですよ!!

 

 

離乳食の時期から

生活習慣や食事の習慣を作っていくことで

砂糖依存症になることを

予防していくことが大切です。

 

 

栄養バランスの取れた食事をどのように提供するか、

そして子どもに必要な栄養を学ぶことができます!

 

栄養士でもあり、

分子栄養学アドバイザーでもある私が

講座を担当します!

 

子どものために毎日食事作りをしていくのなら

少しでも子どものためになるものを

作ってもらいたいです!

そして、作る側も楽チンにねチョキ

 

特に、離乳食の時期から始めることで、

子どもが将来健康な食生活を送る

基盤を作ることができるんですキラキラ

だから、今こそがチャンスです!

 

もし興味がある方は、

ぜひ詳細をチェックしてみてください。

お子さんの健康を守るために、

ぜひご参加くださいね!

 

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!

質問やコメントがあれば、気軽に書いてくださいね。